【倭国】本日の倭国大行商にてあの商品が登場!

こんにちは、FLIPPYです。

さて、本日(1月23日)22時よりスカラブレイで開催される倭国大行商に、出店いたします。

本来は探偵リヒトシリーズ第三巻を発売するつもりで、先週製本に精を出しておりましたが、それは倭国支店オープンに持ち越しまして、急遽「BRITANNIA 孤島大辞典 -2016年倭国版-」を販売させていただくことにいたしました。

内容はこちらの記事をご覧下さい。

ただ、手持ちの資材などの関係上、今回は10セットのみの販売となりますので、売り切れの際はご容赦下さい。

それではスカラブレイでお会いいたしましょう!

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

 

 

探偵でもない本屋店長でも作家でもないただのオーナーからのご挨拶

こんにちは、Licht&FLIP BOOKSHOP、Licht&FLIP Detective Office、ならびにNANA’s HomeCenterオーナーのFLIPです。

さて、また年を越してしまいます。

今年もうちの一族は忙しさにかまけ、表に出る活動がほとんどできないままでした。このような状態で年末を迎えることに寂しさを覚えつつも、それでも一族揃ってブリタニアの住人であるまま年末を迎えることへの安堵感もあります。

前半は、本当にまったく活動ができませんでしたが、後半になり、何を思ったか、倭国進出を目論んでしまいました。

倭国は首長さんを中心にとてもまとまっているイメージ。

そこに、ムーングロウ首長のTakkyさんが、短文館コンテストという、本好きには垂涎のイベントを催して下さったのが後押しとなり、現在拠点も構え、準備中です。

短文館には第二回、第三回と参加させていただき、第二回では最優秀賞をいただきました。正直なところ、今までも本に関するコンテスト的なイベントはずっと避けておりました。自信がないのはもちろんですが、読んで楽しんで下さる人がいれば別にいいという感覚もあり。そして、反面、やはり人気具合が気になってしまう俗物根性が増幅されてしまうのも自分的にあまり嬉しくなく。

でも、結果的に参加させていただいてとても良かったと感じています。

競争を変に煽らない運営方針と、ひとつひとつの作品を公平に愛そうとするTakkyさんの姿勢、そのあたりが良かったと感じた要因だと思います。

第三回は、賞はいただけなかったものの、開票前日に見た限りでは思いの外票を入れて下さっている方が多く、嬉しかったですね。一生懸命書き上げたとは言うものの、締切前日の正味一日で構想から完成までこぎ着けてしまっただけのことはあるひねりのない物語で、もう投票対象外にしてほしいくらいでしたので、嬉しいやら驚くやら。

でも、おそらくですが、今までLichtやNaomin、NANA達のやりとりを存分に書いてきた経験が、何の変哲もないラブストーリーをほんの少しは「読める」ものにしてくれたように感じています。

なにはともあれ、倭国以外からも多様な作家さんが集まった短文館コンテスト。とても楽しませていただきました。私がブリタニアに降り立った頃から知っている桜の作家さんも遠征してこられていたのもとても感慨深かったです。

さて、昨日はうちのFLIPPYが、夜遅くに各地を散歩していたようなのですが、その道中。

「探偵さんだー」(FLIPPYは本屋店長なのですけれど^^)

いきなり声をかけてくれた方がいらっしゃったようです。シリーズのファンだとおっしゃって下さったようで、NANA推しのようでした。ずっと新刊が出ていないのに、覚えて下さっている方がいることに、FLIPPYも大変喜んでいましたし、我ら一同、あらためて新刊発売に向かって頑張らねばと気を引き締めた次第。

さあ、新年ですね。

ブリタニアで暮らす全ての皆さんにとって良いお年でありますように。

 

FLIP

 

【倭国】第3回短文館コンテスト「メリークリスマス★ブリタニア」に参加!

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こんにちは、FLIPPYです。

さて現在、倭国Yewゲート近くのイベントホールでは、Moonglow首長による第3回短文館コンテストが開催されております。

作家のNaominがひっじょーに多忙で、とてもクリスマスのあたたかい物語など考えられる状況ではなく、直前まであきらめムードでしたが、前回最優秀賞をいただいているのにこのままスルーしてしまうのは、当BOOKSHOPの倭国進出を目論む現状、実によろしくありません。なんとか締切前日に一念発起させるべくNaominの頭をひっぱたいたところ、とてもクリスマスストーリーを考えているとは思えない怒りのテンションで、一気に作品を書き上げてくれました。ワタクシの編集、校正、製本作業もなんとか完了し、無事投稿することが出来、ホッとしております。

で、展示が開始されましたが、なんと17作品もの作品がずらりと並んでおります!

わお

わお

で、当書店の専属作家、Naomin先生の作品はと言えば……一番右上の角。

うーむ。

作品数の多さと相まって、ここまでたどり着かない人も多いような気がしないでもありませんねw。

まあ、投票数はともかく、出来るだけ多くの方に読んでいただきたいものです。

ワタクシも素晴らしい作品達を読み始めます。

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なんとも読み応えのある作品が揃っております。

テーマが「メリークリスマス ブリタニア」だというのが、ミソですね。

そう。

心温まるクリスマス。

恋人達のクリスマス。

そんな色とりどりのステキなクリスマスストーリーにあふれています。

 

そして

は? くりすます? 何ソレ? 爆発しろ!

……的な勢力からの作品もこっそり紛れ込んでいたりして、なかなかに面白いです。そういう作品一作だけならアレですが、たくさんの作品の中にこういう傾向の作品があると、よいスパイスになって楽しいものですね。

とにかく今回は、うちの作品の評価を見るのは怖い反面、読む側としてはとても贅沢な思いが出来そうです。

主催のTakky首長、本当に有り難うございます。

なお、展示・投票は12月26(土)24時まで、表彰式は翌27日(日)22時からとなっております。ともに会場はTユーゲートから南に徒歩すぐのイベントホール「Event Facilities Of Yew Governor」です。

作品数の割に、展示期間が短いので、ぜひぜひお早めに読みに来てくださいね!(そして何とか右上までたどり着いてください……)

 

 

【倭国】第二回ムーングロウ短文館 優勝!

みなさんこんにちは、FLIPPYです。

さて、昨日は倭国において「第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」」の結果発表が行われ、うちのNaominの作品「墓場にて」が15票を集め、見事優勝いたしました!

投票数は締切まで見ることが出来ていましたので、リードしていることはわかっていたのですが、他の作品もほんの少し票数が少ないだけでしたので、最後の大逆転があるのではないかと内心ヒヤヒヤでした。投票して下さった皆さま、本当に有り難うございます。

結果発表には他シャードのライブと重なっていたにもかかわらず、出品者をはじめとしてお客様がお越しいただきました。
そして、主催者のTakkyさんから優勝を告げられると、豪華賞品の数々が詰まったBOXをいただきました。内装に使えそうなアイテムや賞金の他、大量の白紙スクロールや英知のペンなどもあり、倭国進出を目論む(のに金もモノもない)当店にとってはこれ以上ない贈り物となりました!
さらに、Takkyさんより参加者の皆さんへこれまた粗(じゃない)品の贈り物。

また、皆さんが書いて下さった感想本もいただくことができました。投票して下さったことはもちろんですが、やはり物書きとしては読んで下さった方の声が聞けるのが何よりも嬉しいもの。これはもうすぐオープン(できたらいいな)のBOOKSHOP倭国支店に物語と共に展示したいと思います。

イベントの立ち上げから自ら作品執筆、長期間の会場運営、詳細かつ適切な作品紹介、ついには聖地巡礼ルーンとその解説本まで、まったくもって精力的な運営で、とことん楽しませて下さったTakkyさんが……やっぱり優勝でいいですよ、もう。でも賞品は返しませんけどね! ありがとうございました!

その後、懇親会がありましたが、そこでいろんな方の裏話的なことを伺いました。

短編が並ぶ今回のイベントですが、その裏にはなかなかに壮大な構想とかエピソードが詰まっていることを実感し、そんな歴々の中、優勝者扱いされることに少し恥ずかしさを感じたりもいたしました。

現在、倭国にてBOOKSHOPの支店オープン準備中ですが、多忙にかまけなかなか進まなかったワタシの背を、このイベントはがっつり押して下さいました。前倒しの開店祝を下さった方もあり、感謝感激でございます。
今回の受賞あいさつでは、支店オープンを見越して、探偵事務所と本屋を経営しているといううちの状態を簡単に説明したりもいたしました。今、NaominもLichtも桜に引きこもっておりますが、いずれ彼らも倭国に来ることでしょう。

桜の在庫補充も……忘れてはいませんよ?

というわけで、主催者のTakkyさん、出品されたすべての皆さま、読んで下さった皆さま、どうもありがとうございました! とてもステキなイベントでした。

ではまた。

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

【倭国】ひみつショップ in 大行商

みなさんこんにちは。

FLIPPYです。

昨日は倭国大行商 in Vesperでした。

大行商スタート!

大行商スタート!

普段仕切っていらっしゃるLaura首長の代打として、開催地VesperのGura首長による進行でした。

ワタシは大行商はまだ二度目の出店です。前回はおとなしく備え付けのテーブルで探偵リヒトシリーズ第一巻を販売していたのですが、そろそろ本来のスタイルを倭国にも持ち込もうと気合充分で臨みました。

そう。

ひみつショップ。

会場がVesper銀行前と言うことで……銀行カウンターを占拠することに。

ひみつショップ「そうだ、お金下ろして本買おう」開店です。

ステージ横とは言え、室内ですから最初はなかなか気付いてもらえず、退屈な時を過ごします。

お? 誰か入って来ました!

「らっしゃい! ひみつショップ『そうだ、お金下ろして本買おう』へようこそ!」

「なにここwww銀行占拠してるwww」

「ここは銀行です。お金を下ろして本を買って下さい」

「えー」

なんと言っても銀行ですから、お金も下ろし放題ですし「今ちょっと荷物が多すぎて……」なんて言い訳も通用しません。我ながらナイスアイデアです。

そうこうしている間に、宣伝の甲斐あって、はじめからお目当てにしてくださっていた方々がお越しになり、お買い上げいただきます。その合間にはもちろん、たまたま銀行に入ってしまって断り切れずに……な方もいらっしゃいましたが、ワタシは情けなどかけません。

銀行で本を買わされる犠牲者のみなさま

銀行で本を買わされる犠牲者のみなさま

すでに第一巻を入手されている方もいらっしゃれば、今回が初めてで、まずは第一巻をという方もいらっしゃいます。これは早々に倭国支店を立ち上げて、ラインナップを揃えないといけないと、強く思いました。

そして気がつけば、まだ大行商も中盤といったところで、見事に完売!

お買い上げいただいた皆さま、本当にありがとうございました!

その後、キノコを買わせていただいたり、デザイナーさんに洋服を誂えていただいたり、MoonWalkerをいただいたり、モンバット様から本を買わせていただいたり、ステージ上で行われたゲームを見て「エクシールさん、スゲェ!」と感動したり。

参加者の数はそれほど多いとは言えなかったと思いますが、それでもとても和気あいあいなマーケットを堪能させていただきました。主催者、参加者の皆さま、ありがとうございました。

 

今日はついに、第二回短文館の結果発表!

本来勝ち負けを競うものではないと思いますが、やはり他シャードから「本屋やってるんだぜ?」みたいな肩書きでやって来ただけに、どうしても結果も気になってしまう俗物根性たっぷりのワタシです。

良い結果が出たら、桜の探偵事務所でLichtの事件記録を物語に書き起こし中のNaominに、伝えてあげようと思います。

他シャードとはいえ、ライブイベントと重なっているのでアレですが、できれば皆さんもお越し下さいね! 本日22時よりユーゲート南へすぐのイベントホールにて開催です!

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

第26回倭国大行商 in Vesper に出店予定!

製本係長の作業風景

こんにちは、FLIPPYです。

さて、本日投票締切の「第二回ムーングロウ短文館」ですが、皆さまもう投票はすまされましたか?

ワタシに限らず、おそらく参加者の皆さまも投票はもちろんのこと、感想を書き込んでいただけることを心待ちにされているのではないかと思います。まだの方はYewゲートから南にすぐのイベントホールへGO! ちなみに明日が結果発表ですよ~!

Yewゲートから南へすぐ!

Yewゲートから南へすぐ!

それはさておき、今日は倭国大行商ですね。

こんなステキな本イベントに参加しておきながら、大行商に出店しないなどあり得ない。

ということで、現在製本作業を急ピッチで進めております。

製本係長の作業風景

製本係長の作業風景

以前の大行商で探偵Lichtシリーズの第一巻を発売しましたので、今回は第一巻と第二巻をひっさげてはせ参じようと作業をしております。

……でも、間に合わない可能性もなきにしもあらず。

大行商にお越しの皆さま、冷やかし歓迎ですので、どうぞ立ち寄ってくださいね!

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

【倭国】短文館コンテスト – 会場に聖地巡礼ルーン設置

こんにちは、FLIPPYです。

さて、個人的に異様に盛り上がっている、倭国第二回短文館コンテストですが、主催のMoonglow首長、Takkyさまの計らいで、各作品の聖地(登場する場所)を巡るルーンが会場に設置されました。

うちの本屋がメインで販売している探偵Lichtシリーズには、現場検証ルーンなる物が付属しておりますが、これにはいくつか意味がありまして、まずは当然、推理の楽しみをアップさせるため。そして次は文章量を削るため。……推理物で、読者の方が推理できる程度に場所の描写をすると結構詳細に書かないといけないんですよね。

で、もうひとつが「ブリタニアの世界を楽しんでもらうため」です。

たぶん、うちの作品のルーンに登録している場所は、皆さんが行ったことがない場所ではないでしょう。でも、普通の民家、お店などをじっくり眺める機会はそう多くはないはず。でも、この世界は普通に暮らして色々眺めて、すんでいる人たちのことを妄想したりすることで、より一層深く楽しめるのではないでしょうか? だからいろんな設定を勝手に作って読者の方を現地に誘うことでより一層この世界を好きになってほしいと思い、ルーンをつけてみたのです。

いきなり話がこっちのことになってしまいましたが……。

今回の聖地巡礼ルーン。

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行き先は全ての投稿作品に登場する場所を網羅しているので、それだけでもムーングロウ探訪の大きな助けになります。が、それだけではなく、それぞれのルーンには場所の解説、その場所が登場する物語とその場所に絡めた作品の紹介文が添えられています。うおみんにも書いたのですが、もうTakkyさんの優勝でいいんじゃないかと思うくらいの労力と出来映えです。

あと、それぞれのルーンのそばには、それぞれの場所を連想させるアイテムが飾られているのもステキですね。

さあ、投票は26日(土)まで、結果発表は27日(日)ですよ!

まだ読んでいない方は、ぜひ会場を訪れて、投票、感想の記入をお願いします!

※ 詳細は「倭国首長通信」こちらの記事から!

 

それにしても……タヌジェラさんの内装コンテストもそうですが、終了後あっさり撤去になってしまうのが残念でなりません! ワタシが主催者だったらなかなか撤去する勇気が出ないだろうな。

まったくもって、首長の皆さまには頭が下がる思いです。

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

【倭国】第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」参戦

こんにちは、FLIPPYです。

さて、なかなかBOOKSHOP支店の本格準備が整わない倭国ですが、このたびMoonglow首長Takkyさまの主催にて、本イベント、第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」が開催されます。

第一回は前首長のKarashNekoさまの主催で開催されたのですが、とても作品を書く余裕がなく参加できなかったので、今回はなんとか……! と思っておりました。本当は、コンテスト形式の場に作品を出すのは(自信がなさ過ぎて)遠慮したいところなのですが、頑張る倭国首長さまのイベントにささやかながら華を添えることができればと思い、決心いたしました。

作品の締切が今日9月6日ということで、昨日一気に書き上げ、先ほど会場ポストに投稿して参りました。やっつけ臭が漂うとか言わないように。

テーマが「ムーングロウ」「怪談」ということで……ムーングロウはともかく、怪談はまったく未挑戦の分野。どうなることかと思いましたが、とりあえず超自然的要素があればOKという方針に甘えまくり、なんとか完成いたしました。

9月9日あたりから展示開始ということで、投票の方針なども不明ですので、自分の作品についてここで述べるのは差し控えますが、ぜひたくさんの方に読んでいただきたいと思っています。

もちろん、他の方の力作を拝見するのが個人的にはとっても楽しみです。

これをきっかけに、倭国支店の準備にも弾みがつけばいいのにな~。

それではまた!

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

倭国へ……

営業部長、出動!

こんにちは、営業部長兼製本係長のFLIPPYです。

さて、本屋の再開準備を進めている最近ですが、せっかくなら過去作品の改訂もやってから製本作業を再開しようとのんびり作業をしております。

しかし一度ついたサボり癖は簡単に抜けるものではなく、どうしたものかと思案しておりましたところ、目に飛び込んできたのは「第21回倭国大行商 in Britain」のニュースでした。

ちょうど他鯖への出店を目論んでいたところでしたが、サボり癖を矯正するにはやはり期限のあるマーケットへの行商参加ではなかろうかと思い、行商参加の準備を始めました。(当日の朝に……)

ずいぶんと古い作品になってしまいますが、やはりLicht&FLIP BOOKSHOPといえば、探偵Lichtシリーズですのでまずは第一巻からの販売とすることに決定。早速倭国用の原版作成に取りかかります。表記ミスや気に入らない表現を最低限修正して原版を作成。まえがきやあとがきなどにも倭国向けの内容を追記します。

それにしても、愛にはあふれているものの、やはり古い作品です。Naominの処女作ですから、今読み返すと、読みにくいこと読みにくいこと……。いっそのこと彼女に全編書き直しのオーダーを出そうかと思いましたが、まあ稚拙なのも歴史ですし、そもそもそんなこと始めたらいつまでたってもお店の本格再開が出来なくなりそうなので、今回は見送りました。

倭国のFLIPPYはまだ書写も見習い段階で、製本用の100Pガゴ本の製作にも苦労する有様だったり、インク定着用の赤い葉っぱがまったくなくて途方に暮れたりと、かなりてんやわんやの製本作業となりましたが……いやぁ、なかなか楽しい。

やはりワタシは本屋さんなのだと改めて実感。

そして夜になり、ギリギリで会場に作品を搬入、ついに倭国大行商が始まりました!

倭国大行商 in Britain スタートです!

倭国大行商 in Britain スタートです!

ワタシの桜での行商スタイルと言えば、マーケットの喧噪から少し離れた場所でひっそりと開く「ひみつショップ」ですが、出だしの人通りがそれほど多くなかったことと、倭国本格出店の足がかりの場であることを考慮し、ほんの少し中央から離れた場所で素直に開店することにするという何とも弱気なスタートとなりました。

さあ、お客さん……来るかな?

営業部長、出動!

営業部長、出動!

キター!

第一号のお客様!?
「おいくらですか?」
「3000gpです」
「高い……」

「ごめんなさい」

とてもとても買ってほしかったのですが、桜でも決して割引販売をしなかったことを思いだし、泣く泣くお見送り。

まあ、分量があるとは言え、高いのは昔からわかっています。でも、この価格で勝負できなければ、本屋としての生活が立ちゆかないことも桜での経験からわかっていること。そう、ワタシは製本係長兼営業部長。利潤を追求しなくてはならないのです。

そうして悲壮な覚悟を固めたその時、次のお客様が。

「推理小説?」
「はいそうです」
「本格?」
「……だったらいいなぁというレベルです」
「ふぅん……で、おいくらですか?」
「……3000gpです……スミマセン」

二連敗の予感。

「分量は?」

……!

そうだ。

うちの本は(質はともかく)量では自信を持って3000gpいただける商品じゃないか! ワタシは胸を張って答えます。

「本編は100ページガゴ本3冊になります!」

緊張の一瞬が過ぎ。

「じゃあ、いただきます」

こうして、倭国での最初のお客様に無事商品を手渡すことが出来ました。やはり嬉しいものですね。

それが呼び水になったのでしょう。お客様が列をなして下さいます。多めに準備した在庫も残りわずか。大繁盛です!

商売繁盛の図

商売繁盛の図

ワタシが市民として在籍する、ニューマジンシアのぽん太郎首長もその本来のおタヌキ姿で並んで下さいます! これからも市民として貢献いたしますよ!

そして大行商も終わりが近付く頃……怪しげな本が会場にばらまかれました。

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この本にはこうも書いてありました。

「銀行北の絵画工房地下に集結せよ」

これは本屋として、潜入取材しないわけには参りません。早速檄文に指定されている場所へ向かいます。

そして……

―――――一部報道規制―――――

気がついた時には、ワタシは閉会式の会場で……。

なぜこんなことに……

なぜこんなことに……

なぜか倭国新党なる怪しげな組織の一員として、閉会式に殴り込みをかけていたのでした……。

評議会の面々のやり方に異を唱え、倭国の隆盛のため「なにか」を起こそうとしているらしいこの団体。これからもイベントなどで賛同者を募ってしてゆくようで、目が離せません。

こんなアクシデントもありつつ盛りだくさんだった倭国大行商、運営、出店、ご参加の皆さま、おつかれさま&ありがとうございました!

ワタシFLIPPYもこれをきっかけに本屋さん活動を加速してゆきたいと思います!

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p.s.

その後、メゾンタヌジェラ第五回コンテスト「ヴェスパーゆるキャラコンテスト」開会式にお邪魔しました。

毎回のことですが、すごい出来映えです。

ここではあえて詳しくは触れませんが、ぜひとも皆さま直接ご覧になって、投票を!

某G首長さまの作品には、BPAでこれほど笑ったことがないと言うくらい大笑いさせられたことは、ここだけの話です。

うーん。

倭国、ステキです。

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

 

ところがまだ生きていた

こんにちは、FLIPです。

いやぁ……休止はしていなかったのですがね。

その証拠にFマジンシアの植栽はずっとキープしていたのです……が、ガーデナーDEEDを試したらほぼ壊滅してしまい、証拠にも何にもなりゃしません。現在復旧作業中ですが、2011年6月のお花も泣く泣く撤去せざるを得なかったのは残念でなりません。

壊滅状態の花壇を再び満開にせんと意気込む、営業部長兼製本係長

壊滅状態の花壇を再び満開にせんと意気込む、営業部長兼製本係長

とにかくまとまったプレイ時間が取れない日々がずっと続いておりましたが、ようやく多少は時間が取れそうな状態になって参りましたので、お店の方もそろそろ復活しようと思います。

まずはブリ近郊のLicht&FLIP BOOKSHOPの商品補充。これはFLIPPYのお仕事。また面倒な製本作業が待っています。

そしてFマジンシアのNANA’s HomeCenterの商品補充。ガーゴイルの少女NANAがアップを始めました。

それが落ち着いたらFLIPPYを他シャードに派遣し、BOOKSHOPの支店計画を進めましょう。

そして、これらの作業と並行して、出版せずにたまっている探偵Lichtの活躍譚をNaominが書き始めることでしょう。

なりを潜めすぎて存在すら忘れ去られてしまったお店達ですが、また動き出しますのでよろしくお願いいたします!

 

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