探偵でもない本屋店長でも作家でもないただのオーナーからのご挨拶

こんにちは、Licht&FLIP BOOKSHOP、Licht&FLIP Detective Office、ならびにNANA’s HomeCenterオーナーのFLIPです。

さて、また年を越してしまいます。

今年もうちの一族は忙しさにかまけ、表に出る活動がほとんどできないままでした。このような状態で年末を迎えることに寂しさを覚えつつも、それでも一族揃ってブリタニアの住人であるまま年末を迎えることへの安堵感もあります。

前半は、本当にまったく活動ができませんでしたが、後半になり、何を思ったか、倭国進出を目論んでしまいました。

倭国は首長さんを中心にとてもまとまっているイメージ。

そこに、ムーングロウ首長のTakkyさんが、短文館コンテストという、本好きには垂涎のイベントを催して下さったのが後押しとなり、現在拠点も構え、準備中です。

短文館には第二回、第三回と参加させていただき、第二回では最優秀賞をいただきました。正直なところ、今までも本に関するコンテスト的なイベントはずっと避けておりました。自信がないのはもちろんですが、読んで楽しんで下さる人がいれば別にいいという感覚もあり。そして、反面、やはり人気具合が気になってしまう俗物根性が増幅されてしまうのも自分的にあまり嬉しくなく。

でも、結果的に参加させていただいてとても良かったと感じています。

競争を変に煽らない運営方針と、ひとつひとつの作品を公平に愛そうとするTakkyさんの姿勢、そのあたりが良かったと感じた要因だと思います。

第三回は、賞はいただけなかったものの、開票前日に見た限りでは思いの外票を入れて下さっている方が多く、嬉しかったですね。一生懸命書き上げたとは言うものの、締切前日の正味一日で構想から完成までこぎ着けてしまっただけのことはあるひねりのない物語で、もう投票対象外にしてほしいくらいでしたので、嬉しいやら驚くやら。

でも、おそらくですが、今までLichtやNaomin、NANA達のやりとりを存分に書いてきた経験が、何の変哲もないラブストーリーをほんの少しは「読める」ものにしてくれたように感じています。

なにはともあれ、倭国以外からも多様な作家さんが集まった短文館コンテスト。とても楽しませていただきました。私がブリタニアに降り立った頃から知っている桜の作家さんも遠征してこられていたのもとても感慨深かったです。

さて、昨日はうちのFLIPPYが、夜遅くに各地を散歩していたようなのですが、その道中。

「探偵さんだー」(FLIPPYは本屋店長なのですけれど^^)

いきなり声をかけてくれた方がいらっしゃったようです。シリーズのファンだとおっしゃって下さったようで、NANA推しのようでした。ずっと新刊が出ていないのに、覚えて下さっている方がいることに、FLIPPYも大変喜んでいましたし、我ら一同、あらためて新刊発売に向かって頑張らねばと気を引き締めた次第。

さあ、新年ですね。

ブリタニアで暮らす全ての皆さんにとって良いお年でありますように。

 

FLIP

 

【倭国】第二回ムーングロウ短文館 優勝!

みなさんこんにちは、FLIPPYです。

さて、昨日は倭国において「第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」」の結果発表が行われ、うちのNaominの作品「墓場にて」が15票を集め、見事優勝いたしました!

投票数は締切まで見ることが出来ていましたので、リードしていることはわかっていたのですが、他の作品もほんの少し票数が少ないだけでしたので、最後の大逆転があるのではないかと内心ヒヤヒヤでした。投票して下さった皆さま、本当に有り難うございます。

結果発表には他シャードのライブと重なっていたにもかかわらず、出品者をはじめとしてお客様がお越しいただきました。
そして、主催者のTakkyさんから優勝を告げられると、豪華賞品の数々が詰まったBOXをいただきました。内装に使えそうなアイテムや賞金の他、大量の白紙スクロールや英知のペンなどもあり、倭国進出を目論む(のに金もモノもない)当店にとってはこれ以上ない贈り物となりました!
さらに、Takkyさんより参加者の皆さんへこれまた粗(じゃない)品の贈り物。

また、皆さんが書いて下さった感想本もいただくことができました。投票して下さったことはもちろんですが、やはり物書きとしては読んで下さった方の声が聞けるのが何よりも嬉しいもの。これはもうすぐオープン(できたらいいな)のBOOKSHOP倭国支店に物語と共に展示したいと思います。

イベントの立ち上げから自ら作品執筆、長期間の会場運営、詳細かつ適切な作品紹介、ついには聖地巡礼ルーンとその解説本まで、まったくもって精力的な運営で、とことん楽しませて下さったTakkyさんが……やっぱり優勝でいいですよ、もう。でも賞品は返しませんけどね! ありがとうございました!

その後、懇親会がありましたが、そこでいろんな方の裏話的なことを伺いました。

短編が並ぶ今回のイベントですが、その裏にはなかなかに壮大な構想とかエピソードが詰まっていることを実感し、そんな歴々の中、優勝者扱いされることに少し恥ずかしさを感じたりもいたしました。

現在、倭国にてBOOKSHOPの支店オープン準備中ですが、多忙にかまけなかなか進まなかったワタシの背を、このイベントはがっつり押して下さいました。前倒しの開店祝を下さった方もあり、感謝感激でございます。
今回の受賞あいさつでは、支店オープンを見越して、探偵事務所と本屋を経営しているといううちの状態を簡単に説明したりもいたしました。今、NaominもLichtも桜に引きこもっておりますが、いずれ彼らも倭国に来ることでしょう。

桜の在庫補充も……忘れてはいませんよ?

というわけで、主催者のTakkyさん、出品されたすべての皆さま、読んで下さった皆さま、どうもありがとうございました! とてもステキなイベントでした。

ではまた。

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

【倭国】ひみつショップ in 大行商

みなさんこんにちは。

FLIPPYです。

昨日は倭国大行商 in Vesperでした。

大行商スタート!

大行商スタート!

普段仕切っていらっしゃるLaura首長の代打として、開催地VesperのGura首長による進行でした。

ワタシは大行商はまだ二度目の出店です。前回はおとなしく備え付けのテーブルで探偵リヒトシリーズ第一巻を販売していたのですが、そろそろ本来のスタイルを倭国にも持ち込もうと気合充分で臨みました。

そう。

ひみつショップ。

会場がVesper銀行前と言うことで……銀行カウンターを占拠することに。

ひみつショップ「そうだ、お金下ろして本買おう」開店です。

ステージ横とは言え、室内ですから最初はなかなか気付いてもらえず、退屈な時を過ごします。

お? 誰か入って来ました!

「らっしゃい! ひみつショップ『そうだ、お金下ろして本買おう』へようこそ!」

「なにここwww銀行占拠してるwww」

「ここは銀行です。お金を下ろして本を買って下さい」

「えー」

なんと言っても銀行ですから、お金も下ろし放題ですし「今ちょっと荷物が多すぎて……」なんて言い訳も通用しません。我ながらナイスアイデアです。

そうこうしている間に、宣伝の甲斐あって、はじめからお目当てにしてくださっていた方々がお越しになり、お買い上げいただきます。その合間にはもちろん、たまたま銀行に入ってしまって断り切れずに……な方もいらっしゃいましたが、ワタシは情けなどかけません。

銀行で本を買わされる犠牲者のみなさま

銀行で本を買わされる犠牲者のみなさま

すでに第一巻を入手されている方もいらっしゃれば、今回が初めてで、まずは第一巻をという方もいらっしゃいます。これは早々に倭国支店を立ち上げて、ラインナップを揃えないといけないと、強く思いました。

そして気がつけば、まだ大行商も中盤といったところで、見事に完売!

お買い上げいただいた皆さま、本当にありがとうございました!

その後、キノコを買わせていただいたり、デザイナーさんに洋服を誂えていただいたり、MoonWalkerをいただいたり、モンバット様から本を買わせていただいたり、ステージ上で行われたゲームを見て「エクシールさん、スゲェ!」と感動したり。

参加者の数はそれほど多いとは言えなかったと思いますが、それでもとても和気あいあいなマーケットを堪能させていただきました。主催者、参加者の皆さま、ありがとうございました。

 

今日はついに、第二回短文館の結果発表!

本来勝ち負けを競うものではないと思いますが、やはり他シャードから「本屋やってるんだぜ?」みたいな肩書きでやって来ただけに、どうしても結果も気になってしまう俗物根性たっぷりのワタシです。

良い結果が出たら、桜の探偵事務所でLichtの事件記録を物語に書き起こし中のNaominに、伝えてあげようと思います。

他シャードとはいえ、ライブイベントと重なっているのでアレですが、できれば皆さんもお越し下さいね! 本日22時よりユーゲート南へすぐのイベントホールにて開催です!

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

【倭国】第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」参戦

こんにちは、FLIPPYです。

さて、なかなかBOOKSHOP支店の本格準備が整わない倭国ですが、このたびMoonglow首長Takkyさまの主催にて、本イベント、第2回短文館コンテスト「ムーングロウ・ホラー ~月輝島奇譚~」が開催されます。

第一回は前首長のKarashNekoさまの主催で開催されたのですが、とても作品を書く余裕がなく参加できなかったので、今回はなんとか……! と思っておりました。本当は、コンテスト形式の場に作品を出すのは(自信がなさ過ぎて)遠慮したいところなのですが、頑張る倭国首長さまのイベントにささやかながら華を添えることができればと思い、決心いたしました。

作品の締切が今日9月6日ということで、昨日一気に書き上げ、先ほど会場ポストに投稿して参りました。やっつけ臭が漂うとか言わないように。

テーマが「ムーングロウ」「怪談」ということで……ムーングロウはともかく、怪談はまったく未挑戦の分野。どうなることかと思いましたが、とりあえず超自然的要素があればOKという方針に甘えまくり、なんとか完成いたしました。

9月9日あたりから展示開始ということで、投票の方針なども不明ですので、自分の作品についてここで述べるのは差し控えますが、ぜひたくさんの方に読んでいただきたいと思っています。

もちろん、他の方の力作を拝見するのが個人的にはとっても楽しみです。

これをきっかけに、倭国支店の準備にも弾みがつけばいいのにな~。

それではまた!

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

倭国へ……

こんにちは、営業部長兼製本係長のFLIPPYです。

さて、本屋の再開準備を進めている最近ですが、せっかくなら過去作品の改訂もやってから製本作業を再開しようとのんびり作業をしております。

しかし一度ついたサボり癖は簡単に抜けるものではなく、どうしたものかと思案しておりましたところ、目に飛び込んできたのは「第21回倭国大行商 in Britain」のニュースでした。

ちょうど他鯖への出店を目論んでいたところでしたが、サボり癖を矯正するにはやはり期限のあるマーケットへの行商参加ではなかろうかと思い、行商参加の準備を始めました。(当日の朝に……)

ずいぶんと古い作品になってしまいますが、やはりLicht&FLIP BOOKSHOPといえば、探偵Lichtシリーズですのでまずは第一巻からの販売とすることに決定。早速倭国用の原版作成に取りかかります。表記ミスや気に入らない表現を最低限修正して原版を作成。まえがきやあとがきなどにも倭国向けの内容を追記します。

それにしても、愛にはあふれているものの、やはり古い作品です。Naominの処女作ですから、今読み返すと、読みにくいこと読みにくいこと……。いっそのこと彼女に全編書き直しのオーダーを出そうかと思いましたが、まあ稚拙なのも歴史ですし、そもそもそんなこと始めたらいつまでたってもお店の本格再開が出来なくなりそうなので、今回は見送りました。

倭国のFLIPPYはまだ書写も見習い段階で、製本用の100Pガゴ本の製作にも苦労する有様だったり、インク定着用の赤い葉っぱがまったくなくて途方に暮れたりと、かなりてんやわんやの製本作業となりましたが……いやぁ、なかなか楽しい。

やはりワタシは本屋さんなのだと改めて実感。

そして夜になり、ギリギリで会場に作品を搬入、ついに倭国大行商が始まりました!

倭国大行商 in Britain スタートです!

倭国大行商 in Britain スタートです!

ワタシの桜での行商スタイルと言えば、マーケットの喧噪から少し離れた場所でひっそりと開く「ひみつショップ」ですが、出だしの人通りがそれほど多くなかったことと、倭国本格出店の足がかりの場であることを考慮し、ほんの少し中央から離れた場所で素直に開店することにするという何とも弱気なスタートとなりました。

さあ、お客さん……来るかな?

営業部長、出動!

営業部長、出動!

キター!

第一号のお客様!?
「おいくらですか?」
「3000gpです」
「高い……」

「ごめんなさい」

とてもとても買ってほしかったのですが、桜でも決して割引販売をしなかったことを思いだし、泣く泣くお見送り。

まあ、分量があるとは言え、高いのは昔からわかっています。でも、この価格で勝負できなければ、本屋としての生活が立ちゆかないことも桜での経験からわかっていること。そう、ワタシは製本係長兼営業部長。利潤を追求しなくてはならないのです。

そうして悲壮な覚悟を固めたその時、次のお客様が。

「推理小説?」
「はいそうです」
「本格?」
「……だったらいいなぁというレベルです」
「ふぅん……で、おいくらですか?」
「……3000gpです……スミマセン」

二連敗の予感。

「分量は?」

……!

そうだ。

うちの本は(質はともかく)量では自信を持って3000gpいただける商品じゃないか! ワタシは胸を張って答えます。

「本編は100ページガゴ本3冊になります!」

緊張の一瞬が過ぎ。

「じゃあ、いただきます」

こうして、倭国での最初のお客様に無事商品を手渡すことが出来ました。やはり嬉しいものですね。

それが呼び水になったのでしょう。お客様が列をなして下さいます。多めに準備した在庫も残りわずか。大繁盛です!

商売繁盛の図

商売繁盛の図

ワタシが市民として在籍する、ニューマジンシアのぽん太郎首長もその本来のおタヌキ姿で並んで下さいます! これからも市民として貢献いたしますよ!

そして大行商も終わりが近付く頃……怪しげな本が会場にばらまかれました。

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この本にはこうも書いてありました。

「銀行北の絵画工房地下に集結せよ」

これは本屋として、潜入取材しないわけには参りません。早速檄文に指定されている場所へ向かいます。

そして……

―――――一部報道規制―――――

気がついた時には、ワタシは閉会式の会場で……。

なぜこんなことに……

なぜこんなことに……

なぜか倭国新党なる怪しげな組織の一員として、閉会式に殴り込みをかけていたのでした……。

評議会の面々のやり方に異を唱え、倭国の隆盛のため「なにか」を起こそうとしているらしいこの団体。これからもイベントなどで賛同者を募ってしてゆくようで、目が離せません。

こんなアクシデントもありつつ盛りだくさんだった倭国大行商、運営、出店、ご参加の皆さま、おつかれさま&ありがとうございました!

ワタシFLIPPYもこれをきっかけに本屋さん活動を加速してゆきたいと思います!

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p.s.

その後、メゾンタヌジェラ第五回コンテスト「ヴェスパーゆるキャラコンテスト」開会式にお邪魔しました。

毎回のことですが、すごい出来映えです。

ここではあえて詳しくは触れませんが、ぜひとも皆さま直接ご覧になって、投票を!

某G首長さまの作品には、BPAでこれほど笑ったことがないと言うくらい大笑いさせられたことは、ここだけの話です。

うーん。

倭国、ステキです。

 

Licht&FLIP BOOKSHOP 店長
営業部長兼製本係長
FLIPPY

 

 

ところがまだ生きていた

こんにちは、FLIPです。

いやぁ……休止はしていなかったのですがね。

その証拠にFマジンシアの植栽はずっとキープしていたのです……が、ガーデナーDEEDを試したらほぼ壊滅してしまい、証拠にも何にもなりゃしません。現在復旧作業中ですが、2011年6月のお花も泣く泣く撤去せざるを得なかったのは残念でなりません。

壊滅状態の花壇を再び満開にせんと意気込む、営業部長兼製本係長

壊滅状態の花壇を再び満開にせんと意気込む、営業部長兼製本係長

とにかくまとまったプレイ時間が取れない日々がずっと続いておりましたが、ようやく多少は時間が取れそうな状態になって参りましたので、お店の方もそろそろ復活しようと思います。

まずはブリ近郊のLicht&FLIP BOOKSHOPの商品補充。これはFLIPPYのお仕事。また面倒な製本作業が待っています。

そしてFマジンシアのNANA’s HomeCenterの商品補充。ガーゴイルの少女NANAがアップを始めました。

それが落ち着いたらFLIPPYを他シャードに派遣し、BOOKSHOPの支店計画を進めましょう。

そして、これらの作業と並行して、出版せずにたまっている探偵Lichtの活躍譚をNaominが書き始めることでしょう。

なりを潜めすぎて存在すら忘れ去られてしまったお店達ですが、また動き出しますのでよろしくお願いいたします!

 

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ひみつショップ「肉は肉屋、本は本屋」 於 Pop Up Market In Moonglow

こんにちは、FLIPPYです。

昨日、緊急告知させていただきましたとおり、Pop Up Market In Moonglowにて新刊の先行販売をさせていただきました。

Naominの執筆と校正作業が当日昼までかかり、そのあとワタシがイベント直前まで製本作業に没頭するという強行スケジュールでしたが、何とか間に合って一安心でございました。

一週間前、(差入れがもらえるから)お気に入りのニューヘイブン銀行バックヤードで執筆を開始した時は、こんな感じで余裕だったNaominも

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今朝11時には、作家っぽい悲鳴をあげつつ、本気の締切前モードに!(でも、差入れは募集中)

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そんなこんなで、なんとかお菓子時には執筆&構成を完了させたのでした。

下の画像でおわかりの通り、たくさん差入れをいただきました。ありがとうございます!

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で、そのあとはワタクシFLIPPYの独壇場。

製本平社員のあんずっこを招集し、必死の製本作業が続きます。

なんと言っても、今回はこの日のマーケットに合わせたムーングロウでの物語になっているため、何が何でも販売にこぎ着けなくてはなりません。

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そんな苦難を経て、なんとか製本も完了。

ワタシは久しぶりのひみつショップ営業に心躍らせ、ムーングロウに向かったのでした。

ひみつショップとは、マーケットなどのイベントの動員をあてにしつつ、あえて会場からつかず離れずな場所で隠れるように営業するという、マーケット中心部を盛り上げたいと願う主催者様からすると迷惑極まりない行商スタイルであります。

が、2011年春「サクラサク♪お花見大宴会2011」の片隅で「マル秘温泉秘密ショップ」を営業し、長い眠りから覚め行商を再開、その後数々のひみつショップを続けて参りましたので、あえて空気は読まない方向で。

 

*~*~なつかしのひみつショップ写真館~*~*

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マル秘温泉秘密ショップ

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サスペンスショップ「ダンガイ&ゼッペキ」

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ひみつショップ「路地裏の散歩者」

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ひみつショップ「海の家の管理人は見た?」

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ひみつショップ「陸の孤島」

 

……というわけで、独りよがりなノスタルジーは置いといて、今回のひみつショップの場所を物色するワタシでしたが、ムーングロウの街の中心部は、かなりシンプルなんですよね。建物の配置も、建物の構造も。なかなか隠れ場所が見つからず、焦るワタシ。

しかし、開催の時間は刻々と迫ります。

というわけで、肉屋を占拠しました。

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ひみつショップ「肉は肉屋、本は本屋」堂々のオープンです!

肉屋と本屋の夢のコラボが実現です。

とまあ、バカなことをやってるうちに、マーケット開催です。

ワタシが知る限り、Sakuraでの大々的なマーケットはずいぶん久しぶり。ワクワクしつつ会場に駆けつけますが……。

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出だしは人もまばらで、正直不安な幕開けでした。

ですが、ひみつショップはそれなりに順調です。実は開店前、時間がないところわざわざうちの新刊を買うためにインして下さった方のご来店もあり、それが呼び水となったのでしょうか? なかなか順調です。

あんず社員も宣伝のルーン撒きに走り回り

ヘイブンの闇商こと、ちゃんさまも姿を変えてお忍びにいらっしゃったり

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いっつも、こっちが恥ずかしくなるくらい熱烈に応援してくれるしおりさんもやって来たり

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マーケット運営の合間に来て下さる方があったり、たまたまこの魔窟に飛び込んでしまって、買わざるを得ない雰囲気に負けてしまう方があったりと、(残りを店頭用にと思って)たくさん印刷した新刊も、在庫わずか!

もちろん、ひみつショップ名物の、覗いた瞬間固まって微妙な笑顔と共に去って行かれる方もそれなりに……。

でもまあ、それも含めて、久しぶりのひみつショップ営業を満喫させていただきました。

そして、こんな一幕も……。

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↑ 遅れて絵描き行商として参戦のギルドABBの大ボス、クリスサンと、さわやかに描いてくれと無茶な要望を出すヘイブンの闇商。

唯一残念だったのは、お金が足りなくて買えないという方も複数いらっしゃったこと。

しかし、当店も本の売り上げで一族郎党生活しておりますし、今までにもたくさん「お金を貯めて買いに来る!」と言ってくださった方もいらっしゃいますから……ここは定価販売の方針をあえて貫きました。ぜひお金を貯めて再びご来店いただけることを夢見ております。

……と、ここで聡明なワタシは気付きました。

なんか……妙に繁盛しすぎてないか?

もしや!

というわけで、会場中心部へ駆けつけてみると……まあ見事に人でごった返しています。

不覚にもSS撮り忘れましたが、行商もたくさん、くじには長蛇の列……まさに祭り!

やはりみんな、お祭りが好きなんですねぇ。素敵な光景です。

しかも、ワタシ的に嬉しいのは、本文化の普及に熱心な庭梅さんが催事請負されているだけあって、本屋さんの出店も目立っていたこと。あまり会場内をゆっくり見る時間はなかったのですが、とりあえず戦利品!

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kobutorijiisanさん著 : WildFancy Story

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Yumemiさん著 :

  • AIは恋心を抱くのか
  • ブリタニア恋愛帳
  • いろは忍法帳

読ませていただくのはこれからですので、感想は書けませんが、タイトルや装丁を見ただけで、作者さんや作品のタイプが浮かんでくるような、魅力的は作品達です。

やはり、本文化はこの世界には欠かせません。ライバルが増えると、うちの売り上げも下がりそうですので、手放しで喜んでばかりもいられないわけですが!

そして、ついにマーケットもフィナーレへ。

新たに始まった首長制度に基づき、ムーングロウ首長からの依頼という形で実現したこのイベント。やはりブリタニアの世界はこうでなくっちゃと思わせてくれる、素晴らしいイベントでした。世界の仕組みに乗っかるのも乗っからないのも自由。でも、乗っかってこその楽しさがあるのは間違いない。そう思わせてくれるイベントでした。

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画像は切れていますが、上の方には例のごとくくじに並ぶ長蛇の列もあったりします。

市政よりも、自分の市のイベントよりも、我が子の世話に心奪われている首長さまと、首長さまの数倍堅苦しいごあいさつを披露される庭梅小路町長さまの見事なコントラストでイベントは締めくくられました。

お疲れさまでした!

 

ワタシはそっと会場を離れ、ひみつショップの撤去作業を開始。

スカスカになった在庫入れをのぞき込み、ため息ひとつ。

「こりゃまた……増刷大変だなぁ」

でも、やっぱり、笑顔は隠せないワタシでした。

 

というわけで、この日先行発売いたしました探偵リヒトの事件簿シリーズ最新刊「とけない魔法」

近日中に店頭での販売を開始いたします。

それに合わせて当サイトでの告知と内容紹介も掲載いたしますので、お楽しみに!

 

ではまた。

 

FLIPPY

いただきもの&探偵リヒトシリーズ新刊構想開始

こんにちは、FLIPです。

さぁて。

寂しいお誕生日を過ごした先日でしたが、一週間を経過したところでようやくプレゼントが届きました。

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我らがABBの誇る画伯、あんず姫よりいただきました!

わ~~ぱちぱちぱち!

ちなみにもう一人ABBの誇る画伯がいるのですが、そちらからは届いておりません!

まあ、それはよいとして。

なんかワタシの好きな花はなんだとか、いろいろ聞いてきていたあんずっこ。

力作です!

UOきっての貧乏人である彼女ですから、かえってモノでごまかすことが出来なかったのでしょう。その健気さに涙するワタシです。

うん。ホントに嬉しいねぇ。

大事な時期だから、あんまりUOばかりという訳にもいかないでしょうが、まあ気晴らし程度でもインしてくれれば充分ですよ。これからもよろしく!

ちなみに最近UO専用のTwitterアカをとりました。

本アカも普段からそんなに発言はしていないのですが、リアルつながりも多いため、UOネタを話すことがはばかられておりました。いや、別にナイショとかじゃなく、逆にUOの知り合いにあんまりリアルを見せたくないといいますか。

こちらの世界ではワタシはあくまでもFLIPであり、Licht&FLIP Detective OfficeやBOOKSHOPのオーナーなのですから。

で、なぜこんな話をしだしたのかといいますと、そのUO用Twitterアカのアイコンのことが言いたかったからなのです。

これです。

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さっきの絵と同じく、だいぶん前にあんずタンが描いてくれたイラストを使っているのです。

簡単な絵ですが、実に良い雰囲気だとは思いませんか?

しっかし、せっかくのアカウントですが、いかんせんフォローする人が見つからない。もちろんワタシの交友範囲の狭さが原因なわけですがね……。

公式とか、お気に入りの方を勝手にフォローして眺めているだけになってしまっております。

まあ、フォローかえってこないと割り切って、いろんなUOプレイヤーさんをフォローしてみよう! 残念ながらワタシにフォローされてしまったみなさんは、せめてブロックしないでくださいませ。お願いです。後生ですから。

 

で、ようやく今回の記事のタイトルの後半のネタに触れるときがやってきました。

構想開始。

もちろん新作です。

ちと番外編のようなものも企画しておったのですが、昨年からの超多忙によりストップしておりました。

そんな中、ここ最近の記事にも書きました通り、多忙さは変わらないにしても、ようやく「物語を考える」といった類いのことに頭が回るようになってきましたわけですが、そうなると、久しぶりでもありますし、ここはうちの主力商品の直球勝負で行くべきではなかろうか? そう思ったのです。

ということで、探偵リヒトシリーズ新刊の構想を本格的に開始しました。

やはりものが推理小説ですので、ネタとプロットをまとめるまでが少々時間のかかる作業になりますが、出来るだけ早く執筆の段階まで進めたいと思います。

もちろん、当店のメイン執筆家であるNaominもすでにアップを開始しております。

また、作業の進捗などご報告したいと思います。

 

FLIP

営業部長兼製本係長の新年初仕事

こんにちは、営業部長兼製本係長のFLIPPYです。

少々なりを潜めておりました当店、および探偵事務所スタッフですが、新年を迎え、気持ち新たに精力的に活動を開始しております。

Naomin先生も、ほったらかしになっていた次回作の準備をようやく本格的に始めるきざし。

Licht探偵もウォーミングアップ……と称して、釣りに行っておりますね。しかし、探偵いるところに事件あり。そろそろ何かが起きそうな気配です。

ガゴ少女のNANAもホームセンターの商品補充や、さらなる職人の高みを目指してドタバタと。

当グループオーナーのFLIPは、各種素材を集めるために狩りへ! ……ゆくために、得物を鍛え直しているようです。

そして、当Licht&FLIP BOOKSHOP店長にして、営業部長兼製本係長のワタクシFLIPPYはと言えば……。

年末には、完売しておりました「BRITANNIA 孤島大辞典」を大増刷! が、すでに現在残り5部となっておりますので、お買い求めはお早めに。

もちろん、当店の主力商品であります「探偵リヒト」シリーズもきっちり在庫を整えて、みなさまのお越しを待っております。

……いやしかし、孤島大辞典の増刷作業は年末のことでした。

では表題の、初仕事とは?

いやまあ、セキュア整理とか、日々のFマジンシア植栽のお世話など、細かいことはしておりましたけれども。

あえて初仕事と銘打つなら……これですかね?

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当BOOKSHOPの入口脇のお庭をWinter仕様に!

……え? 肩すかし?

い……いやまて。この小さなスペースに凝縮された冬模様! そり! トナカイ! そして雪だるま!

そりの上でふんぞり返るは、ミスターパンプキン!

どうです! ステキでしょう!

……え? 内装好きな人ならこんなもんじゃないって?

…………まあ、それは否めますまい。

しかし!

ワタクシはあくまでも本屋さん!

本屋さんにしてはがんばっている! ですよね! ね!

……もうよしましょう。

 

まあそんな感じで、代わり映えのしない当店ですが、お越しいただくみなさまに少しでも季節を感じていただきたく、初仕事に精を出したFLIPPYでした。

とにかく原稿が上がってこないことには、増刷作業くらいしかやることがないのですよ。

すなわち悪いのは作家。

おっと。Naominがこちらを見ている。いや、睨んでいるのでしょうね。あれは。

ではワタクシは仕事に戻るとしましょう……。

 

今年は何冊か新作を発表できるような気がいたします。

きっと。

たぶん。

どうぞみなさま、本年もLicht&FLIP BOOKSHOPをご愛顧下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

2013年 お正月
Licht&FLIP BOOKSHOP
店長 営業部長兼製本係長
FLIPPY

実は本屋だったんです、と自分に言い聞かせる

さて、実はまだ活動している当店です。

こんにちは、オーナーのFLIPです。

5月に最新刊を出して以来、完全になりを潜めておりました。

一部交流のある方を除けば、まだやってたんか状態ではございますが、細々と営業を続けております。

実際この一年はとても多忙で、新刊を書く状態ではありませんでした。時間そのものは捻出できたのでしょうけれど、創作をするという心のゆとりが持てなかったという意味です。

でも、UOでの生活は変わらず続いており、そのことはFマジンシア花壇で咲き続けるFLIPPYの花が証明してくれます。

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なんとはじめに植えた花は2011年6月27日。

FマジンシアにNANAがホームセンターをオープンしたはよいものの、当時バブリーだったTマジンシアに比べると、あまりに寂しい町並み。ならば我が手で! とうちの営業部長FLIPPYが植え始めたのがこの時でした。

そしてかれこれ1年半……。

Fマジンシアのセントラルガーデン(勝手に命名)は色とりどりの花が咲き乱れるステキスポットに!

もちろん、わたしの植えたお花はほんの一部です。主に(というかほぼ完全に孤軍奮闘)でお世話を続けていらっしゃるHさま、花壇のそばにおうちを持ったばっかりに、植栽用の農薬やらお水やらを暖かく提供せざるを得なくなってしまった(いやいや、自主的なご好意ですねw)Kさまをはじめとしたみなさまの功績です。

それでも埋まりきっていなかった花壇を白いお花で埋め尽くしてくださった、EM Nekomataさん主導のイベントにご参加されたお一人お一人のチカラも忘れてはなりません。クリスマスイベントでしたので、終わったら一斉に撤去……? と思っていたところ、今日現在まだまだ白いお花が残っていて、とっても嬉しい今日この頃です。

なんだか花壇の話になってしまっておりますが、このマジンシア植栽って、ひとやすみが許されないんですよね。

一日サボるとお世話画面が真っ赤っか。数日おくと枯れ果てます。

ということは、この一年半、何日もログインしなかったことは無かったということ。(長期間家を空けたことはありますが、ノートなどで対応!)

このコツコツ度合いを執筆の方にも活かしたいものです。

よし。話題を戻せた。

来年も変わらず多忙になりそうですが、ようやくそんな中、自分なりにペース配分が出来るようになってきたような気がしないでもありません。

やはりワタシは、本屋をしたくてこの世界にいるのです。

だから、来年はもっと新作も出して、行商もして、精力的に行こうと思いますよ!

……というわけで。

FLIPPY営業部長兼製本係長よりひと言!

2012UO001041

これからもよろしくお願いします!