探偵でもない本屋店長でも作家でもないただのオーナーからのご挨拶

こんにちは、Licht&FLIP BOOKSHOP、Licht&FLIP Detective Office、ならびにNANA’s HomeCenterオーナーのFLIPです。

さて、また年を越してしまいます。

今年もうちの一族は忙しさにかまけ、表に出る活動がほとんどできないままでした。このような状態で年末を迎えることに寂しさを覚えつつも、それでも一族揃ってブリタニアの住人であるまま年末を迎えることへの安堵感もあります。

前半は、本当にまったく活動ができませんでしたが、後半になり、何を思ったか、倭国進出を目論んでしまいました。

倭国は首長さんを中心にとてもまとまっているイメージ。

そこに、ムーングロウ首長のTakkyさんが、短文館コンテストという、本好きには垂涎のイベントを催して下さったのが後押しとなり、現在拠点も構え、準備中です。

短文館には第二回、第三回と参加させていただき、第二回では最優秀賞をいただきました。正直なところ、今までも本に関するコンテスト的なイベントはずっと避けておりました。自信がないのはもちろんですが、読んで楽しんで下さる人がいれば別にいいという感覚もあり。そして、反面、やはり人気具合が気になってしまう俗物根性が増幅されてしまうのも自分的にあまり嬉しくなく。

でも、結果的に参加させていただいてとても良かったと感じています。

競争を変に煽らない運営方針と、ひとつひとつの作品を公平に愛そうとするTakkyさんの姿勢、そのあたりが良かったと感じた要因だと思います。

第三回は、賞はいただけなかったものの、開票前日に見た限りでは思いの外票を入れて下さっている方が多く、嬉しかったですね。一生懸命書き上げたとは言うものの、締切前日の正味一日で構想から完成までこぎ着けてしまっただけのことはあるひねりのない物語で、もう投票対象外にしてほしいくらいでしたので、嬉しいやら驚くやら。

でも、おそらくですが、今までLichtやNaomin、NANA達のやりとりを存分に書いてきた経験が、何の変哲もないラブストーリーをほんの少しは「読める」ものにしてくれたように感じています。

なにはともあれ、倭国以外からも多様な作家さんが集まった短文館コンテスト。とても楽しませていただきました。私がブリタニアに降り立った頃から知っている桜の作家さんも遠征してこられていたのもとても感慨深かったです。

さて、昨日はうちのFLIPPYが、夜遅くに各地を散歩していたようなのですが、その道中。

「探偵さんだー」(FLIPPYは本屋店長なのですけれど^^)

いきなり声をかけてくれた方がいらっしゃったようです。シリーズのファンだとおっしゃって下さったようで、NANA推しのようでした。ずっと新刊が出ていないのに、覚えて下さっている方がいることに、FLIPPYも大変喜んでいましたし、我ら一同、あらためて新刊発売に向かって頑張らねばと気を引き締めた次第。

さあ、新年ですね。

ブリタニアで暮らす全ての皆さんにとって良いお年でありますように。

 

FLIP

 

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