どうもこんにちは。
各種メディアでも報じられているとおり、5月12日、マツダは2026年3月期連結決算を発表し、毛籠社長などが記者会見を行いました。
話の中心は、決算内容と新型CX-5です。
黒字決算と5月発売予定の新型CX-5
決算についてはトランプ関税の逆風を受けながらも下半期で盛り返し、営業利益、経常利益、純利益すべて黒字化。第一四半期には過去最大レベルの営業赤字を叩きだしてしまったものの、そこから怒濤の挽回で最終黒字。それでなくともアメリカ頼みのマツダですから、漠然と不安に感じていた方も多かったと思いますが、マツダは頑張りました!
そして新型CX-5について、欧州では予想を上回る受注ペースだということです。国内では「今月」すなわち5月発売予定だと記者会見で明言されました。(資料にも書かれています)
とにかく今期は新型CX-5でさらなる巻き返しを狙っていくようですね。アンタがコケたらエラいことですからたのんますよ! CX-5!
次期新型小型SUV = 新型CX-3で確定です
しかし、当サイトにとってのメインニュースはやはりこちらです。
まず、プレゼンテーション資料にはこう書かれています。
AAT(タイ)での次期CX-3の生産計画、およびインドネシアでのCX-30(KD)生産計画は順調に進捗。
プレゼンテーション資料P33
次期CX-3は2027年にタイで発売し、以降、日本やASEANへの輸出拠点としてAATの役割を強化
次期CX-3……はっきりそう書いてるよね……?
今期より、ASEAN、欧州、豪州については、共同開発の電動車を順次投入し、電動化
スクリプト付きプレゼンテーション資料P24
へ対応を進めながら市場適応を図りつつ、タイで投資し、開発している次期CX-3を
来年市場導入し、ボリュームゾーンの獲得を着実に進めていきます。
やっぱり書いてるよね……?
さらにダメ押しです。
記者会見でMAZDA2の生産終了の件について質問を受けた毛籠社長は、MAZDA2のようなBセグメントのハッチバックは市場的にかなり縮小傾向にあるため、商品のポートフォリオを寄り需要のある方向に向けたいと語り、そして……
「来年、次期『CX-3』を国内に投入し、そのゾーンをしっかりとカバーしていく」
と明言されました!
バンザーイ!!!
ただし、資料では2027年にタイで発売され、その後日本などに輸出する旨書かれていますので、国内での発売が2027年中になるのかどうかはあまり先走らずに様子を見たいと思います。
また、これで新型小型SUVがCX-3の後継車であることはほぼ確実ですが、名前がどうなるのかはまだわかりません。CX-20とか言われてますしねw。個人的には、今回のCX-5のような正統進化ならCX-3のままで行ってほしいけど、CX-30があるからな~~。
さいごに
当サイトでは昨年、2025年1月からこの「次期新型小型SUV」について取り上げてきました。
これらの記事は「次期新型小型SUV」をメインテーマにしたもので、他の記事でも幾度となく触れています。これらの記事を書く上で、実際にこのクルマが「次期CX-3」だと明言されたわけではないとお断りしながら「次期CX-3」と表してきました。そしてそこがはっきりしないまま、CX-3の国内向け生産も終了となり、なんとも言えない寂しさに包まれた最近のワタシでした。
でも、これからは堂々と「次期CX-3」だって書いていいんですよね!!?
嬉しいですね~
まずは海外情報でもいいから、何らかの具体的な情報がで出てくるのを待つとしましょう。
もし、新型CX-3の情報を見つけた方がいらっしゃったら、ぜひ教えてください!!
よろしくお願いいたします!






