休日朝のお楽しみ、プチドライブですが今回は少し長めの道のりを。大阪~三田市~宝塚。特に行き先は決めていなかったのに、大当たりなスポットの連続! 有馬富士公園、花山院菩提寺、青野ダム、そしてタカラヅカ。
MAZDA CX-3
マツダCX-3 2023年版レビューも4回目。
CX-3 15S Touring。6ATの1.5リッターガソリン車。こう書くと何の変哲もない小型の乗用車である。しかしいざハンドルを握ると、なぜか楽しい、なぜかワクワクする。その謎にド素人が挑む。無茶ですけどね。
ワタシの休日は箕面朝ドライブではじまる。街の喧騒から数分であっという間に山の中。イカしたワインディングロードがワタシを待っている。そしてそんな山の中には愛車撮影スポットも……。
CX-3と言えば秀逸なエクステリア。……なのですが、中身が伴わない外見なんて意味がありません。そのエクステリアと比べても遜色がないインテリアがあるからこそCX-3は素晴らしいのです。そのあたりを細かくレビューしてみました。
ワタシは今日もお仕事で走り回ります。この5月、6月は滋賀の北部(湖北)での用事も多く、寄り道も充実です。余呉湖、多賀大社、彦根港に日牟禮八幡宮などなど、どこからどうみても立派な業務日誌にしか見えない立ち寄り記録をご覧くださいませ。
至高のエクステリアを誇るMAZDA CX-3。理屈抜きに素晴らしいのだけれど、あえてとことん理屈をこねまくる。またマツダデザインの代名詞「魂動デザイン」についてもそれがCX-3ではどのように活かされているのかを素人が必死で考えてみた。
CX-3に乗ってから3,000キロ。久しぶりに社用車である某コンパクトカーに乗って驚愕。なんて面白くないんだ……。他のクルマに乗ることであらためてCX-3の素晴らしさを認識した。そんな雑文です。
おめでとう! 関西マツダ20周年。
しかしその記念イベントは、大々的に宣伝している割に何をやるのか完全黙秘なミステリーイベントだったのです。
専門的なことなと一切知らないワタシが、CX-3愛だけを頼りに2023年現在のグレードのラインナップを整理して、オススメグレードはどれなのかを検証してみました。異論は認めるけど聞く耳は持ちません。
京都大原、滋賀伊香立、そして琵琶湖岸浮御堂と文句の付けようがない爽やかドライブの行く末は地獄絵図。知る人ぞ知る酷道477号百井峠。もちろんワタシは知らなかったから突入してしまったに過ぎない。
2022年に国内向け生産がタイ工場に移管されたCX-3。ネガティブに聞こえるこのニュースでしたが、実際にタイ生産のCX-3を所有し、愛してやまないワタシから見るとポジティブな面もいっぱいです。素人目線ではありますが、そんなプラスの部分を思いつくままに書いてみました。
CX-3、そのソウルレッドの輝きに比べると脇役感が拭えない未塗装樹脂パーツ。しかし、その黒さの質こそがソウルレッドの輝きをより引き立てる要素だった……かもしれません。劣化する前に樹脂パーツのコーティングをしておくべきか否か? 新車時に施工してみました。失敗もありましたのでどうぞ参考にしてください。
今日はマツダCX-3、1ヶ月点検の日。しかし、ここ、関西マツダ千里店に到着したワタシが通されたのはVIPルーム。え? ただの無料点検じゃないの? 何を買わされるん?
尽きない不安の果てに待っていたのは……とってもステキなプレミアム1ヶ月点検でした!
CX-3鼓動デザインを最高に引き立てるソウルレッド。
しかしその美しい輝きを保つにはそれなりの手間が必要なのだ。しかしマンション族&青空駐車場族には困難がつきまとう。そこでワタシはいかにして(ラクに)この輝きを維持すべきか、素人目線で熟考そして実践してみたのだった。
マツダCX-3、2023年4月の納車から約ひと月。走行距離も1000㎞を超えたことですし、ファーストインプレッション的レビューを書いていこうと思います。
まずは総論、そしてどういう人がCX-3に向いているのかを素人的目線で書いてみます。