猛暑の中CX-3とワタシは東西南北お仕事に走り回ります。そんなお仕事の合間の立ち寄りスポットを記録するシリーズです。京都は隠れた名刹正伝寺に嵯峨野の広沢池。源氏物語の風情漂う宇治に大阪は花博会場咲くやこの花館と、バリエーション豊かな7月の記録簿です。
MAZDA CX-3
ワタシのような素人はすべてを素直にKeePerさんに任せておけば良いものを、ついつい試してみたくてやってしまいました。
失敗だらけのキイロビンゴールド+レインモンスターストロング施工の模様をお届けします。
納車日に施工していただいたKeePerさんのボディ&フロントガラスコーティング。フロントガラスの方の性施工目安である3ヶ月が経過した今の時点でのレビューをお送りします。
2023年7月、CX-3のリコール情報がリリースされました。緊急性は低い模様ですが、おおよそ初期生産分から2020年生産分までが幅広く対象となる可能性がありますのでご確認くださいませ。
煮詰まりすぎて作ってしまったYouTube上のCX-3動画まとめページの紹介です。
CX-3のレビュー動画はもちろん、海外動画、メンテナンス、カスタム、グッズ系動画やMAZDA動画特選など幅広くカテゴリ分けしてありますのでどうぞご利用ください。
休日朝のお楽しみ、プチドライブですが今回は少し長めの道のりを。大阪~三田市~宝塚。特に行き先は決めていなかったのに、大当たりなスポットの連続! 有馬富士公園、花山院菩提寺、青野ダム、そしてタカラヅカ。
マツダCX-3 2023年版レビューも4回目。
CX-3 15S Touring。6ATの1.5リッターガソリン車。こう書くと何の変哲もない小型の乗用車である。しかしいざハンドルを握ると、なぜか楽しい、なぜかワクワクする。その謎にド素人が挑む。無茶ですけどね。
ワタシの休日は箕面朝ドライブではじまる。街の喧騒から数分であっという間に山の中。イカしたワインディングロードがワタシを待っている。そしてそんな山の中には愛車撮影スポットも……。
CX-3と言えば秀逸なエクステリア。……なのですが、中身が伴わない外見なんて意味がありません。そのエクステリアと比べても遜色がないインテリアがあるからこそCX-3は素晴らしいのです。そのあたりを細かくレビューしてみました。
ワタシは今日もお仕事で走り回ります。この5月、6月は滋賀の北部(湖北)での用事も多く、寄り道も充実です。余呉湖、多賀大社、彦根港に日牟禮八幡宮などなど、どこからどうみても立派な業務日誌にしか見えない立ち寄り記録をご覧くださいませ。
至高のエクステリアを誇るMAZDA CX-3。理屈抜きに素晴らしいのだけれど、あえてとことん理屈をこねまくる。またマツダデザインの代名詞「魂動デザイン」についてもそれがCX-3ではどのように活かされているのかを素人が必死で考えてみた。
CX-3に乗ってから3,000キロ。久しぶりに社用車である某コンパクトカーに乗って驚愕。なんて面白くないんだ……。他のクルマに乗ることであらためてCX-3の素晴らしさを認識した。そんな雑文です。
おめでとう! 関西マツダ20周年。
しかしその記念イベントは、大々的に宣伝している割に何をやるのか完全黙秘なミステリーイベントだったのです。
専門的なことなと一切知らないワタシが、CX-3愛だけを頼りに2023年現在のグレードのラインナップを整理して、オススメグレードはどれなのかを検証してみました。異論は認めるけど聞く耳は持ちません。
京都大原、滋賀伊香立、そして琵琶湖岸浮御堂と文句の付けようがない爽やかドライブの行く末は地獄絵図。知る人ぞ知る酷道477号百井峠。もちろんワタシは知らなかったから突入してしまったに過ぎない。