ちょっと遅ればせながらCX-3特別仕様車Vivid Monotoneを見てきました。新型マツコネのチェック、そしてなんと、ほとんど宣伝で触れられていなかった大改良を発見!
CX-3 レビュー
時代はAI。クルマも先進機能が注目され、デザインもスマホ的なタッチ操作寄りに。しかしちょっと待った! やっぱりクルマは物理スイッチ。欧州の権威ある安全性評価が新たな提言を。
CX-3は流行に流されない素晴らしい安全性能を有するクルマだった……というお話です。
2023年秋に発表されたCX-3商品改良車・新特別仕様車が実際に出回る前に、最新のグレード・価格情報をまとめてみました。グレード間の装備の違いもまとめてますよ!
マツダ公式動画にCX-3の新特別仕様車「Vivid Monotone(ビビッド・モノトーン)」の紹介動画がアップされましたよ! もう完成しきっているクルマなので鮮烈さにはかけますが、オトナな熟成具合を魅せてくれます。記事を読んで動画を視聴しましょう!
MAZDA CX-3 走行距離1万㎞突破記念レビュー第三弾。
素人にわかるのか? と言われそうなドライビングについてです。比較のため他社の3台のクルマも運転した上で書いてみました。
MAZDA CX-3 走行距離1万㎞突破記念レビュー第二弾。今回は運転中に操作する各種車内装備についてです。
乗れば乗るほど「すべてはドライバーのために」そんな思想が伝わってくるCX-3です。
納車から7ヶ月にして走行距離1万㎞突破! この数字からもわかるとおり、相変わらずCX-3を溺愛中のワタシですが、その一方で長く乗ることで印象が変わってきたり新発見があったり……。そんなことを際レビューしてみます。まずは第一弾、エクステリア&インテリア編です。
ついに来ました! MAZDA CX-3商品改良! 2015年のデビュー以来商品改良を繰り返し、最後に残ったあのウイークポイントについにメスが! 正直言って半分諦めていた新型マツダコネクト搭載決定!
まだまだ行くぞ、CX-3! この商品改良で弾みを付けてフルモデルチェンジへひた走るのだ!
スマホを複数持っている人にとって困るのが、マツコネとの連携方法ですね。2台同時の待ち受けは不可だったり、通話とオーディオに割り振ったプロファイルが次回乗車時に反映されなかったり。そんな悩みに敢然と立ち向かった記録をお届けします。
愛すればこそ欠点からも目を背けてはなりません。というわけで、CX-3でちょっと不便だなぁと感じる点と、ワタシがそれをどうやってクリアしているかを書くシリーズ記事のひとつめです。やっぱりMRCC(クルコン)とオルガンペダルの相性は悪かった?
マツダCX-3 2023年版レビューも4回目。
CX-3 15S Touring。6ATの1.5リッターガソリン車。こう書くと何の変哲もない小型の乗用車である。しかしいざハンドルを握ると、なぜか楽しい、なぜかワクワクする。その謎にド素人が挑む。無茶ですけどね。
CX-3と言えば秀逸なエクステリア。……なのですが、中身が伴わない外見なんて意味がありません。そのエクステリアと比べても遜色がないインテリアがあるからこそCX-3は素晴らしいのです。そのあたりを細かくレビューしてみました。
至高のエクステリアを誇るMAZDA CX-3。理屈抜きに素晴らしいのだけれど、あえてとことん理屈をこねまくる。またマツダデザインの代名詞「魂動デザイン」についてもそれがCX-3ではどのように活かされているのかを素人が必死で考えてみた。
専門的なことなと一切知らないワタシが、CX-3愛だけを頼りに2023年現在のグレードのラインナップを整理して、オススメグレードはどれなのかを検証してみました。異論は認めるけど聞く耳は持ちません。
マツダCX-3、2023年4月の納車から約ひと月。走行距離も1000㎞を超えたことですし、ファーストインプレッション的レビューを書いていこうと思います。
まずは総論、そしてどういう人がCX-3に向いているのかを素人的目線で書いてみます。