どうもこんにちは。
普段はKeePerさんのフレッシュキーパーを施工しているおかげで、しっかり雨が降ると汚れも落ちてある程度キレイになってしまうマイCX-3です。しかし春はいけません。黄砂に花粉。雨自体に混じっているのか雨がやんで乾くまでに降ってくるのかわかりませんが、乾いた後のボディはイイ感じに汚れています。特に濃い色のクルマは汚れが目立ちますよねぇ。また、花粉汚れなどはボディに固着しやすいので、さすがにこの時期は雨が自然に流れるままに任せることは出来ません。
ちなみにこの記事を書いている2026年4月11日現在、大阪には黄砂はまだあんまり飛来していないようですが、ヒノキ花粉が飛びまくっているようです。ちなみに来週あたりからは黄砂も来るらしいとのこと。
そうするとどうしても洗車はもちろん、降雨後乾くまでに拭き上げたりする回数も増えてきます。まあしっかり洗車したあとならそれほど気を遣わずに拭き上げられますからあまりクロスにはこだわっていません。ワタシの場合はハンディワイパーでざっくり水分を落としてから拭くので、並の吸水性があればそれほどストレスもありません。
↓ 使っているのはこういう感じのやつです。(これじゃないけど)
正直なところ、ワイパーだけで拭き上げを完結させようというのでなければ、高級品は不要だと個人的には思います。
オートバックス製(AQ.)の5枚数百円のマイクロファイバークロスで充分ですし、Temuで買った身元不明のクロスでも意外と良いのがあったりします。(水を弾いてしまってなかなか吸ってくれない大ハズレ品もあった。確かにあった)
ところが降雨後の拭き上げの時は花粉や黄砂が残っているかもしれないボディを拭くため、できるだけデリケートなタッチで素早く仕上げてしまいたい。
ということで、結構いろんなクロスを試してきました。ひとつひとつは取り上げませんが、意外と使え「なかった」のが大きいクロスです。大きいものでバスタオルくらい、その半分くらいのも使いました。もちろん普通の吸水性がある生地なら大きければ一気に水分は拭いてしまえるのですが……超絶絞りにくい上に作業後の乾燥も大変です。毎度持ち帰って洗って乾かすなら良いのですが、トランク内で広げておいてもなかなか乾きません。季節が悪ければカビてきそうです。ワタシが使った最大のものはコチラ。
バスタオルよりデカいんじゃなかろうか……。使ってみて初めてその使い勝手の悪さに気付いた愚かなワタシです。(品質は悪くなかったですけど)
ということはやはり絞れる程度のサイズで吸水性が良いものがいいのかなと思って色々物色して特に気に入ったのがコチラ。
本日のAmazon価格で636円。ワタシはオートバックスで700円前後で買いました。一枚での価格ですので安くはありませんが、拭き上げによる小キズが怖いシチュエーションで使うとっておきとしては高すぎることもないかな?
なんといってもコーティング施工車対応のプレミアムだし(宣伝文句に躍らされすぎ)
大きさは50㎝×30㎝ということで、こんな感じ。赤いのはAQクロスのSサイズです。
面積は1,500㎠になりますから、AQのMサイズ(40㎝×40㎝)の1,600㎠より気持ち小さい程度ですが、長辺が長いので一度に拭き取れる面積は広いです。
毛足は普通のマイクロファイバークロスよりも長いですが、ムダに長いわけではなくボディ面にしっかり密着しそうです。繊維の質は柔らかく塗装面に優しそうでありながら、繊維が細かく密集しています。しっとり感があるソフトな感触で、手に取ると心もちずっしり感を感じます。
数値で見ても目付量/1㎡(1平方メートル当たりの生地の重量)が360g/㎡となっており、一般的なマイクロファイバークロスよりも重い、要するに繊維量が多いということで、吸水性にも期待できそうです。
商品説明にはボディに広げ、力をかけずにさっと引っぱるように拭き取るべしとあります。やってみましょう。


あらまあ、ホントに引っぱっただけなのですが見事に水分が拭き取られています。ちょっと見えにくいかな? ということでルーフでも試してみました。


カンペキですね。
まったく抑える力はかけずに、広げたクロスを引っぱっただけです。横長ですから広い面積を一気に施工できるのも良いですね。力をかける必要がほぼ皆無で、かつ一度でほぼ完全に水分を拭えるので拭き上げキズの心配は限りなく低いと感じました。
今回は実験のためにハンディワイパーはつかわずに、洗車後すぐのボディ(塗装面とガラス)に使用しました。途中で一度だけ絞りましたが吸水「量」も高いですね。サイズを考えるとかなり優秀だと思います。そして絞るのが大変じゃないのもやっぱりポイント高いです。
なお、それほどデリケートさを必要としない下回りの未塗装樹脂やグリル部分は普通のクロスで拭いています。そうすることで下回りに付着する砂埃などをクロスに巻き込まなくてすみますので、乾かすだけで複数回の洗車に安心して使えます。
ちなみにクロスの洗濯は特に目立った汚れがなければ2~3回程度使ったら持ち帰って中性洗剤で洗うようにしています。そしてクロスが劣化してきたらタイヤやホイール用にして、しっかり汚れたら廃棄、という流れです。
まあ、いろんなクロスが売ってますから、別にこれこそがナンバーワンと言うつもりはありませんが、少なくとも性能と使いやすさとコストのバランスが良い商品だと感じましたのでレビューしてみました。
これから黄砂が本格的にやってきます。みなさまもどうぞステキな洗車ライフをお送りください。
それではまた。

