2023年4月 マツダCX-3愛を語るべく密かに復活

Adobe Contributeからテスト投稿

おおお。

どんなモンでしょうかね?

Adobe Contribute

高いだけのことはあるのか?

設定は簡単でした。
りんくはどうかな?

まあ、普通にできますが、Target要素の選択はできないのかな?

テキストをいじるのはそれなりに快適


ん?
タグが記事のトップに表示されたぞ?

さすがに高機能のようで、添付ファイルもいろんな形式が可能みたいだし、細かい設定もできそうだ。

動画は各種ムービーやSWFがOKで、PDF、MSOfficeドキュメントなんかも添付OKみたい。

そもそもブログに特化したソフトじゃなくて、各種ホームページの簡易編集ツールなので、設定項目はブログ投稿ツールよりも充実しているようです。

ただ、細かいことですが、Wordpressのカテゴリ階層が反映されない。
全てのカテゴリは表示されるし、複数カテゴリを選ぶことも可能ですが、階層に関係なく全カテゴリが並列に表示されます。

まだとりあえず使ってみた段階なので、断定は避けますが、通常の文章主体のブログ記事投稿なら、Windows LiveWriter の方が使い勝手いいかな?

ただ、固定ページの作成、編集にはイイかも。

……ってか、ここに来て気付いたけれど。
ソース表示はどうするん?
挿入メニューの「HTMLスニペット」か?
とりあえずAmazonのiframeを入れてみよう。
この下に表示されていなければ間違いだ。

どうかな?
表示されたかな?

あ。iframeがダメだったんだ……。

(ちなみに投稿後は表示されていましたが、この記事のWordpressの編集画面に行った際に、強制的に消されました。したがって、HTMLスニペットを使うという方法自体は正しかったということです。)

ふぅむ。
やはりブログ特化型ではないので、ブログ投稿に頻繁に使う機能ばっかりが前面に出ているわけではないのね。

やっぱり文章主体の普通のブログにContribute様ほどのものを使うまでもないってかんじかなぁ?

まあ、通常のWEBページノ編集も含め、高機能であることは確か。
ただ、よくよく考えればこれってサイト管理者が複数の編集者を管理して、編集者が簡易的に自分の編集すべき場所を編集できるようにするツールだったような気がしてきた。

管理者が一人の我がサイト達で使うものではない……のか?
ブログ記事なら上述の通りLiveWriterでOだし、普通のWEBページならDreamweaverで決まりだし……。

いや、でもやはりブログ的接続でWEBページ的構成をつくるWordpressの固定ページ編集には威力を発揮……しそうなそうでもないような。
まあ、いずれまた気が向いたらやってみます。

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