10月 172010
 

みなさんブラウザは何ですか?

ワタシが会社などで周りを観察していると、やはり30代以上でPCに詳しくない方はことごとくIE、要するに買ったときのままのデフォルトであるように思います。実際世界各国のブラウザシェアの統計を取っている StatCounter Global Stats によると2010年9月現在で日本におけるIEのシェアは59.94%と、一年前の66.84%に比べ多少そのシェアを落としているものの、世界平均の49.87%(一年前は58.37%)と比較すると、まだまだIEのシェアが高いことがわかります。

statc_japan拡大できます

もともと日本人がメーカーが提供するもの=みんなが使っているものを安心して使う国民性であるところに、本格的に家庭用PCが普及しはじめた1980年代後半あたりから今に至るまで、ゲーム市場が完全に既製品を楽しむしかできないコンシューマー機に支配されたことと、玩具としての携帯の急発達などの要因が、国民平均としてみたときのPC技能の低さに影響しているものとワタシは思っております。

やっぱり、熱中して何かを覚えるのって、入口は遊び(アダルトコンテンツもそうですけどw)であることが一番効率よいでしょうし。

それはさておき、それでもIEのシェアが下がってきているのは確かです。すると当然、その分のシェアは近年一般的にも浸透してきたFirefoxにいったんだろう、と思うのが人情ですが……先の表を見ていただくとお分かりの通り、伸びているのはGoogle Chromeなのです。

……ということは、IEユーザーがChromeに? と思いたいところですが、必ずしもそうは言えません。すなわち、IEユーザーはFirefoxにも流入しているが、FirefoxユーザーもChromeに流出しているのではないか? ということです。

先の日本人観からするに、今までIEを使っていたタイプの人が移行先として選ぶのは、普通に考えてまずFirefoxではないでしょうか? (少なくとも表面上は)解説なども含み日本語対応もなされていて、ここ数年で日本でも大きくシェアを伸ばしてきたという事実。それに比べてChromeはまだまだマイナーな上に、Googleの伝統通り、Chromeの紹介ページが何とも情報不足かつ不親切ですから、おそらく一般日本人ユーザーにはまだ少々敷居が高いものと思われます。

そして、もうひとつ面白い統計があります。WEB関連の技術情報を発信するアメリカのサイトTechmeme が、発表した、自サイトの訪問者のブラウザ分布の統計です。(2010年10月版)

サイトの性質上、訪問者はWEB関連の技術者や、そうでなくてもPCもしくはWEBに詳しい人が多くを占めているようですが、なんと……!

  • IE : 12%
  • Chrome : 34%
  • Firefox : 30%
  • Safari : 21%

IEのシェアの低さも、Safariのシェアの高さも想定の範囲内ですが、なんとChromeがFirefoxを上回ってしまっているのです!

このサイトのユーザー層を考えると、Firefoxをまったく触らずにChromeを使っている方は少ないと考えられます。そうすると、少々乱暴ではありますが「プロはFirefoxではなくChromeを選んでいる」ともいうことができます。

そんなGoogle Chrome

実際どうなんでしょう? これから先の記事は「発表当時に一度Chrome使ってみたけど、もうひとつだったのでやめちゃった」という方にこそ見ていただきたい!

chromedt01

というわけでいきなりでました、Chrome全景。

やっぱシンプルですよね~。発表当初もとにかく「早くてシンプル」が売りだったような気がします。……が、実はこの状態で、すでにかなりの拡張機能が動作しておるのですよ! が、ちょっとその話は後に回して、ワタシがFirefoxからChromeに乗り換えた経緯を簡単に。

Firefoxの高機能さが好きだったワタクシは、拡張機能(アドオン)を当然導入していったわけですが、入れすぎると重くなるという噂を聞いていたので、結構厳選していたつもりです。導入したのは主に外部WEBサービスとの連携を図る系統のものが多く、中核にGoogleツールバーがあり、ページごとにIEエンジンへの切り替えが可能なIETab、Evernoteとの連携のためのもの、1PasswordのWindows版、MSOnenoteの連携用アドオン、Twitter用のアドオン、Firebugなどでしょうか。あと細かいのが少々あるはずですが。

で、そのようにカスタマイズしたFirefoxは、安定時にはとても素晴らしい使い心地です。クラッシュはそれなりにありましたが、復元もしっかりしているし。

ただ……電源ONのあとの起動が無茶苦茶重いのと、起動後も、複数タブを開いて長時間使っているとどんどんメモリを食っていくので、他のソフトの動作に支障があったところが不満点でした。

そこで、発表当時に一度試したChromeをもう一度冷やかし半分に使ってみたのですが。

サイコーです

  • 早い・軽い・安定

これはもう圧倒的ですな。ワタシは少なくても7~8つくらいのタブは開いたまま、しかもそのうちのひとつではブラウザゲームなどでガンガンFLASHが動いている状態が通常で、その他にiTuneで音楽が流れ、AdobeCSのソフトで作業をしたり、ゲームをしたりと、まさにやりたい放題なのですが、Chromeはまったく動じない。もちろんこれはマシンパワーに依存することですが、少なくともFirefoxではこの状態でしばらく使っているとマシンの挙動が明らかにヤバい感じになってきていましたのでw

ちなみに、上記のような使い方をしているにもかかわらず、使い始めてひと月以上になるのにクラッシュは皆無です。

しかし、Firefox好きの方は、やはり機能面に目が行く方も多いのではないでしょうか?

ところが、先のブラウザ全景写真をもう一度ご覧下さい。右上にアイコン並んでますよね?

これと、元からの本体機能で、今までFirefoxでしていたことの80%くらいはできているのです。下のSSが導入した拡張機能の一覧です。

chromedt

これで、Gmail、Googleブックマーク、Twitter、Delicious、Evernote、Office WEB App(オンラインで編集できるOffice)、その他のSNSやスクラップ系SNS(Tumblrなど)などとの連携は万全で、ほとんどは閲覧だけではなく、WEBページノスクラップなど情報取得にも対応しております。さらに、IETabもあり、高機能なSSアドオンもあります。ちなみに本体のブックマークバーにブックマークレットを入れていますのでGoogle Readerへの情報取り込みもOKです。まあ、アドオン系の大きな弱点は、国産ではないアドオンが多い(日本語環境で使うこと自体は通常問題ない)ことと、1PasswordがまだWindows版のChromeは対応していないこと、日本限定のサービス(Mixiとか)には強いとは言えないことくらいでしょうか?

しかし、WEBサービスも、GoogleはもちろんTwitterやFacebookの台頭を見ればわかる通り、グローバル化の時代です。その流れに乗り遅れていない人であれば問題ないレベルでしょう。1PasswordもMacではChromeに対応していますので、時間の問題でしょうし。

あと、Evernoteを使っている人に朗報ですが、上記SSの中にあるEvernoteアドオンを入れて、オプションで該当箇所にチェックを入れると、Googleの検索結果に自分のEvernoteの中のデータも引っかかるようになりますので、かなりEvernoteの価値が上がります。今までは、Evernoteのデータにアクセスしたければ、結局Evernoteに入らなければいけなかったので、まずは探したい情報がEvernoteにあることを覚えてないといけませんでしたしね。何気なくGoogleで検索したときに、以前スクラップしていたEvernoteの情報が引っかかってくれるというのは、非常に素晴らしい。

あと、特筆すべき点といえば、Chrome内のブックマークはおろか、アドオン本体をもGmailアカウントを通じて他PCにも同期出来るという点でしょう。すんごい便利です。

そして、あえて苦言を呈すると、Chromeはアドレスバーにそのまま検索語を入れて検索をかけることができるのですが、Googleツールバーでは最近の履歴をマウス操作で選択できるのが、こちらではできないので、常に最低途中までは入力しないといけないということでしょうか。そして、検索して飛んだ先で、自分の検索したキーワードへ飛んだり、ハイライトする機能がないということも不便です。

もしかしたら、アドオンで対応しているものがあるかもしれませんが、そもそもGoogleのツールバーでできていたことなので、デフォルトで対応していただきたいものです。

まとめると……

  • シンプルさはもちろん、早さ、軽さを求める人には間違いなくお薦め
  • 機能重視派の方には、Firefoxよりは現状劣りますが、開発者レベルの方が大勢Chromeに移行していることを考えると、先は明るいような気がしますし、現状でも充分お薦めできるレベル
  • 使うWEB上のサービスが国内のものに偏っている人にはあまりお薦めできない
  • 同じく日本語で説明していないものは使う気になれないという人にもお薦めできない(ただし、Chrome本体は完全に日本語化されているので、これは拡張機能の話です)

まあ、しばらく見ていないうちにかなり進化したように思います。

とりあえずは使ってみることをお薦めします。

Google Chrome OS ~最新技術と戦略を完全ガイド~

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8月 292010
 

来る2010年9月20日、京都市内の京都商工会議所にてツイッター博覧会なるものが開催されるようです!

一部、二部通しての参加お申し込みはこちらから

一部のみの参加お申し込みはこちらから

詳細は下の方にコピペいたしますが、とりあえず一部+二部参加者定員100名、一部のみ参加者定員50名、計150名のうち、8月29日現在、すでに70名以上の応募がありますので、お申し込みは急いだ方が良さそうです。

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8月 232010
 

私が運営しているサイトに、ミステリ書評やPCゲームレビューを書いている「SIDE_FLIP あかずの書斎」というサイトがあります。

元のサイトはXHTML+CSS で作成していたのですが、新サイトはこのブログと同じWordpressで作成しているので、コンテンツ移行が手作業です。

なかなか死ねます。

一応自分なりに工夫をして効率化をしております。

私はブログ投稿にWindowsのLive Writer を使っています。カテゴリ、タグ指定やスラッグ指定にトラバ、pingまでほぼ完璧なので、ブログ投稿にはこのソフトが欠かせません。

しかし、元サイトが独自のCSS設定をしてデザインをしていたのをある程度流用したいのですが、classにCSS設定をしているケースが多いので、そうなるとLive Writerの場合、ソースにいちいち直接クラスを書き込まないといけないので、ちょっと煩雑すぎます。

また、これは今までにも思っていたのですが、Live Writerの場合、テンプレート機能がないので、同じ構成の記事を多数投稿するにも少々不便です。でなくても、アフィリエイトやブログランキング用ボタンなどを毎回挿入するのも結構めんどくさかったりいたします。

そこで、この機会にDreamweaver とLivewriter の連携を試してみました。

まず、Dreamweaver側でテンプレートを作成します。これを新サイトとして登録しておき、同サイト内にWPのCSSファイルをローカルに落としておいてリンクさせることで、DW上で独自クラスなども簡単に指定できるので便利です。

通常はサイト登録をしたら、アップロードのための設定もするのが普通ですが、今回はその必要はありません。

で、記事を基本的にDW上で書いたあと、そのソースをそのままLivewriterにコピーして、カテゴリなどの設定をした後にアップロードするだけです。

この手順は、新記事を書く時のものですが、旧記事の移行の際も、このテンプレに沿って元記事からコピペしていくことで、かなり機械的に楽にできます。

一つ一つの記事が独立しているブログならよいのですが、書評/レビューサイトということで、記事ごとのフォーマットや書式を統一感のあるものにしたいわけです。そうすると、例えば文字の強調や、ネタバレ注意の書式など、どうしてもタグに対するCSS指定だけでは追いつかない場面が出てきますので、独自クラス指定が楽にできるDWを使うのがとっても便利なのですね。

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7月 252010
 

っていうか、このブログのことです。

ちまちまちまちま記事を重ね、ようやく検索エンジン経由のご来訪者も増えてきたところですが、サイトを密かに移転してしまいました。

WordPress3の導入に際して自分のドメイン内でのサイト構成を考えた末のことですが。

※ この記事は、単純なHTML(+CSS)で構成されたサイトの引っ越しや、同じブログシステム間での引っ越しの場合が対象です。異なるブログサービス間での引っ越しには使えないと思いますのであしからず。

(以下、旧記事のアドレスはリダイレクト設定済なので、クリックしても新サイトが表示されます)

旧アドレス

http://blog.flip365.net/ 

新アドレス

http://flip365.net/

で、上記のアドレス以下に各記事のアドレスが付くわけですね。

例えば http://blog.flip365.net/2009/11/29/muramasa_review/のような感じですが、そのそれぞれの旧記事にアクセスがあった時に、新サイトの同じ記事にリダイレクトしたいわけです。

なんだかMETAタグに記述するとか方法はあったのですが、これだけでOKでした。

旧サイトのルートディレクトリにある.htaccess ファイルに以下のように書き込むだけ。

Redirect permanent / http://flip365.net/

permanent のあとの 「/」は、ルートディレクトリだからそうなっているだけで、例えば元サイトが、サブディレクトリ「aaa」に置いてあるのなら、「permanent/aaa」となるわけです。

これで、旧サイトのすべての記事が、新サイトの「flip365.net」以下の同じアドレスの記事にリダイレクトされます。逆に言えば、旧サイトと新サイトのディレクトリ構成が異なる場合、この手は使えません。

このブログはWordpressで作られていますので、管理画面の「パーマリンク設定」で、同じタイプのアドレスを選んでおくとよいでしょう。

ですからHTMLによるサイトや同じブログシステム間の移行なら非常に楽なのですが(同じディレクトリ構造で引っ越せばよいので)、例えばレンタルブログから他のブログに移行する場合などはディレクトリ構造が異なってしまうでしょうから、この方法は使えません。(レンタルブログだと.htaccessをそもそもいじれないかもですが)

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7月 252010
 

最近はやり? の電子書籍。

日本ではまだまだこれからの感がありますが、いずれ来るであろうAmazonの電子書籍、Kindle。

まだ日本語の書籍には対応しておらず、本の購入なども米Amazonにて行う必要があります。そして、Kindleで購入した本を読むためにはKindle専用端末を購入するか、PCに専用ソフトをインスト-ルするか、スマートフォン用のアプリを導入するかなどの方法をとる必要があります。

で、今回はiPhone用のアプリ「Kindle for iPhone」を使って本を購入してみました。

アカウント

アカウントは日本Amazonで作っていれば、そのまま使えます。
(英語の説明全部は読んでないので間違いがあるかもしれません)が、ワタシの場合は日本の方にクレジットカード情報などを登録しているにもかかわらず、その辺は再設定が必要でした。

(設定は右上のYour Account → Add a Credit Card)

iPhone側

Kindle for iPhone を起動し右下の「i」ボタンから設定画面に進み、アプリを登録します。これをしないと、Kindleでの本の購入はできません。

本を探す・立ち読みする・買う

2010-07-24 003画面右上の「Get Books」から検索します。

当然日本語はアウトです。

普通に分量のある本であれば、それなりの分量をサンプルとして読むことができます。

まあ本屋さんで選ぶために中身を見る、というレベルの吟味は出来る感じですね。

 

 

51KYZUXd1 L._SL160_

今回購入したのはこの本。

落語家立川こしらさんが販売している「月刊こしら 創刊号」

……日本語じゃねぇかw

いやいや、どうやら日本語だと販売できないので、中身をそのままスキャンしたものを販売されていらっしゃいます。
要は画像集のような感じですなw
日本で出来るようになったら、きちんとテキストベースで作られるそうです。

2010-07-24 008 で、目当ての本が見つかったら選択、するとsafariが立ち上がって1クリック購入するか、サンプルを読むか選択することができます。

iPhoneに最適化されているので快適です。

ちなみにココでサンプルを選ぶと、ダウンロードした上でワンタッチで、Kindleアプリに戻ることができます。

もちろん購入する場合も、Amazon側の設定をきちんとしていればあっという間に完了です。

 

 

 

読む

肝心の読み心地はどうでしょうか。

画像のみの「月刊こしら」では、電子書籍アプリの使い心地を試すことにならないので、改めてアガサ・クリスティの「Poirot’sEarly Cases」のサンプルをダウンロードして読んでみました。

ちなみにワタシはiPhoneで「i文庫」「Sky Book」の国産青空文庫ビューワーを使っていますので、その辺との比較っぽくなると思います。

2010-07-25 001

表題です。これとは別に本の表紙も見ることができます。

 

2010-07-25 002

目次。

なんちゅうか、質実剛健ですな。

でも、当然本の該当箇所へのリンクが貼られていますので、実用性としては問題ありません。

 

2010-07-25 0032010-07-25 004

本文。

通常はメニューは出ていませんが、ワンタップでメニューが出てきます。下のスライダーで見たいページで移動できます。

このメニューから文字の大きさや文字色、背景色を変えることができるのも、人によっては便利に感じるかも。

他に細かい機能も付いてますが、実にシンプルです。

が、「i文庫」に大きく及ばないのが「本を読んでる感」です。
別にページをめくるエフェクトとか、そういうことではなくて、本を読むときってジャンルにもよりますが、ちょっと前のページに戻ったりしませんか? もしくは、再読の本なら途中ささっと飛ばしてみたり。

i文庫の場合、画面下の方を指で早くめくる動作をすると、ページを高速でめくることができるのですが、このKindleの場合はレスポンスが特に悪いと言うことではありませんが、1ページずつしっかりめくっていくという感じなので、数ページ前をちょっと読み返す、なんていうよくある読書中の行動が多少不便に感じてしまいます。

アメリカ人はそんな細かいこと気にしないのかもしれませんが。

でも、日本で本格的に広めるのなら、この質では読者は付いてこないと思います。まあ、読書スタイルというものがそもそも違うのかもしれませんが。

というわけで。

とりあえず使ってみたということです。

 

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7月 182010
 

WordPressでは、サイドバーに自分のでも他人のでもブログ記事のRSSを掲載することはウィジェットで可能ですが、記事の中にRSS一覧を掲載するのってどうすれば良いんだろう? なんか良いプラグインないかな~、と思って探していたのですが。

よくよく考えるとプラグインである必要性が全くないことに気付きましたw

基本的すぎて涙が出てきます。

そうです。

ブログパーツなるものがたくさん出回っているではありませんか!

そこで探してみたのですが、これがオススメ!

RSS表示用ブログパーツ | FeedWind

表示のカスタマイズが細かくできるのはありがたいですが、そのBOXサイズを縦横自由に編集できるところ、表示文字数を設定できるところが特に便利です。ブログパーツって基本的にサイドバーに表示することを念頭に置いていることが多いので、BOXサイズが変更できないと、いかにもサイドバー用のヤツを本文に貼り付けましたって感じになってしまうんですよね。

で、ワタシが運営する別サイトのトップページに、自サイトの最新記事のRSSを表示させてみました。(拡大できます)

20100718102346

ページ中心左側の薄緑の部分がそうです。

ちなみに、それぞれの記事タイトルと一緒に、概要も表示できるのですが、この場合は自サイトの最新更新情報を流しているだけなので、表示しないように設定しております。

別に目新しい情報ではなかったのですが、どうもWPを使っていると、何でもかんでもプラグイン! ってな意識になってしまうので、ちょっと書いてみました。

ちょっとだけ宣伝。

上のSSのサイトは本格ミステリの書評やPCゲームのレビューなどを掲載しています。(2010年7月18日現在では、旧サイトからのコンテンツ移行作業中ですが)
よかったら見てみてくださいね。

SIDE_FLIP あかずの書斎


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6月 162010
 

このブログのサイドバーを見ていただければ一発でおわかりの通り、わたしもやってるTwitter。

いろんな方のツイートを拝見するわけですが、中にはもはやブログ代わりなんじゃないか? ってくらい書きまくってる方もいらっしゃいます。

もう間違いなく仕事に支障を来しているか、仕事をしてないかの二択ですな。

そんなに書くことあるんならブログにしたら? という風にも思ってしまいますが、それもまた自由な使い方の一環なんでしょうね。

最近思うこと。

投稿が気楽にできるという大きなメリットがあるTwitter。

で、結構その短い文の中にも有益な情報や、ものの見方なんかが詰まっているわけです。
そのようなことを気軽に発信できるのは大変すばらしいのですが、よくよく考えると発信する側の自己満足であるケースが多いような気がいたします。
発信者が有名人とかの場合は除きますが。

つまり、ツイートによる情報発信は速報性こそ優れているものの、基本的には伝わるのは自分のフォロワーに対してのみであります。

確かに何百、何千の方に情報を速やかに伝えられるというのは大きな魅力なのですが、埋もれるのも早い……っていうか、千人単位の人をフォローしている人が、きっちりTLをチェックできているとは思えないし、そう考えると、埋もれる以前に自分の発信した情報がフォロワーの目に届かないことも実際は多々あるのでしょう。

ちなみにわたしはフォローしているのもフォローされるのも100人そこそこで落ち着いていますが(あんまり無用に増やしたくもない)、それでも皆さんのツイートをきちんと拝見するのは、特に普通に仕事のある日だと大変だったりいたします。

そして、そもそも、何百、何千っていう「閲覧数」は、ブログなどから考えたら実にたいしたことない数字です。
もちろんブログは記事をアップしたその日に閲覧していただける数字は知れている(普通の個人ブログの話)のですが、有益な情報を掲載していれば実に長期間にわたってコンスタントに閲覧していただけます。(このサイトで自分なりに実証済)

そう考えると、速報性が重要というもの以外の有益情報は、やっぱりブログで流した方が、より多くの人の目にもとまるし、長期間表舞台にとどまることができると思うのです。

まあ、それを言い始めるとブログよりも静的なホームページの方がって話になりますけれど。

また一方で「自分の考え」的なツイートも多いですが、これも自分が考え抜いた理論なり考えというものであれば、それをツイートで垂れ流しても、あっと言うまに埋もれてしまってもったいないように思います。
ただし、ニュースなどに対して、そのときの気分気分で好き勝手な自分の見解を述べる……というより吐き散らかすには、後から見返すことが少なくて、すぐ埋もれてくれる方が、書いた方にとっても、見せられる方にとってもよろしいんじゃないでしょうか?

やっぱり自由な使い方ができると言っても、やはり向き不向きはあるように思います。

今はまだ原始的というか、カオスというか、まあそんな感じですので、これからどのように洗練されてくるのか楽しみではありますねぇ。

雑文でした。

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 Posted by at 8:37 PM
6月 132010
 

※ 今回の記事は自分用の覚え書き(というかコピペ)なので記事の9割が引用で構成されております。

あ~。

早く正式版が来てくれないかなぁ。

複数サイトを運営する身としては、マルチサイト機能が楽しみ。

現状では、各サイトはサブドメインで分けていて、当サイトもWP本体を親ドメイン直下のサブドメインフォルダにインストールしています。

でWP本体が現状のところにある状態で、他の並列的に存在するサブドメインに別サイトを構築できると一番楽なんですが……どうなんでしょう?
本体を親ドメインに移さないといけないのならめんどくさいw

それにしても、WPはどんどん素人仕様になってきますね~
もう、基本的なHTML+CSSでのサイト運営ができるくらいの知識があれば、WPを導入して運用していくことは充分に出来ると思われます。

わたしとしてもインストールやアップデートが半自動化されているのは嬉しい限りですが、トラブルがあった時に対処できないユーザーが増えそうな気がいたします。

それでも、大したことはできなくても、自前で用意した場所にブログシステムをインストールして、自分で運営・管理していますって気分を味わいたいというのが男のロマン。

はじめはちょっとCSSをいじって遊ぶだけで、「オレ、カスタマイズしちゃったよ!!」って有頂天になってもイイじゃない。
そしてちょっとずつPHPかじっていけばイイじゃない。

時に、これからレンタルサーバーを準備しようという方に、マジオススメなのが「エックスサーバー 」です!

下のバナーを見ていただければ一目瞭然。

安くてスゲェ!

もちろんPHPもセーフモードなんて縛りはありませんし、WordpressやMovabletype、Puki-wiki、Xoops、などなど有名どころがあっという間にインストール完了で、アップデートもワンクリックで完了という鬼サービスです!

このブログもXserverですから、レスポンスが悪くないのもおわかりいただけると思います。

もちろんサポートもメール対応ですが、迅速で、もちろん何でもかんでもテンプレ対応ということもありません。
実際ワタシはこちらにもう5年近くお世話になっていますが、サービスがどんどんよくなっている上に、導入しているソフトウェアのアップデートなどにも熱心で、表面上の宣伝には出てこないレベルの運営が非常にしっかりしています。

上のバナーはアフィリエイトですが、ワタシ的には本気でオススメできるレンタルサーバーです!

では、以下WP3.0新機能まとめ(という名のコピペ)です。

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5月 302010
 

ビジネスマンのためのiPhone活用術 – 1 なぜiPhone? « SIDE_FLIP blog

ビジネスマンのためのiPhone活用術 – 2 iPhoneでできること&準備編 « SIDE_FLIP blog

全2回は完全に前振りだったという恐ろしい連載企画も第3回。

とうとう具体的なアプリに突入いたします。

さて、前回の記事の最後で「iPhoneでできること」を少々まとめましたが、その中の前半部分はこんな感じでした。

  • スケジュール管理
  • タスク管理
  • 急ぎの時の手書きメモ
  • 通常入力によるメモ
  • アイデアメモ要は、今まで紙の手帳で行ってきたことを、丸々iPhoneでやっちゃおうということです。で、ただ単に予定表アプリを入れるだけならこんな記事を書く必要はないわけで、前回までの記事で再三言ってきた重要ポイントをもう一度申し上げます。
    • 母艦PCでの作業とiPhoneでの作業の連携(主にシンク)が完全かつ快適
    • 外出先、即ちiPhoneでの作業・閲覧の快適性

    では、今回はこの点を最重視しながら手帳の最も重要な役回りである「スケジュール・タスク管理」を解説します。

    ※ Windows環境です

    母艦PCでの作業

    如何に手帳の代わりといえども、コンピューターで予定管理をするのなら、基本作業はオフィスに常設しているPC(母艦PC)で行う方が断然良いと思います。

    理由は……

    • いかにiPhoneといえども、PCの作業効率には遠く及びません
    • 大切な情報は母艦に保存されている方が安心

    で、PC上で使うスケジューラー、カレンダーといえばGoogleカレンダーが浮かびますが、仕事上の詳細な情報も入力することも考えると、それほど使い勝手がよいとは思いません。

    また、タスク管理もGoogleデフォルトの物はあるにはありますが、シンプルすぎてやはり仕事で使うには物足りないですし、なぜかGoogleカレンダーではなくてGMailにくっついているのが意味不明です。

    では、何がよいのか?

    そう。

    悪名高いMicrosoftです。

    Outlook 2007です。

    カレンダーとTodoが一体になっているのはもちろんですが、スケジュールやタスクを簡単に仕事種類ごとに色分け、分類することができます。

    非常に使えます。

    騙されたと思って一度使ってみるべきです。

    では、次にOutlookで作業したデータをいかにしてiPhoneで活用するのか?

    iPhoneでの作業

    まずはOutlookのデータをWEB上へ

    で、ご存じの通り、Outlookのスケジューラー機能はデフォルトでiPhoneに同期出来るようにはなっていませんし、そういうアプリもないようです。

    そこで、前回の記事で登録をお願いしておきました、このサービスを使います。

    • Googleカレンダー
    • Toodledo(タスク管理)

    どちらも安定したサービスですので安心して良いと思いますし、この両方のサービスとOutlookは同期することができます。

    まずGoogleカレンダーとの同期はGoogleがリリースしているGoogle Calendar Syncを導入することで可能です。

    そしてToodledoとの同期はChromatic Dragon – ToodledoSync Application Informationを導入します。
    サードパーティ製のアプリですが、安定しており、問題ありません。

    これで、Outlookの情報はGoogleカレンダーとToodledoに同期されました。

    もちろんOutlookと直接同期出来れば便利なのですが、考えようによっては(というか実体験ありきなのですがw)同期が不調な時でも、最悪iPhoneから直接GoogleカレンダーやToodledoを閲覧することができます。

    不測の事態にも対応する手段があるというのは、仕事の手段としては素晴らしいことだと思います。

    そしてWEB上のデータをiPhoneへ

    ようやくiPhoneまでやってきましたw

    でも、ココまで来たらあとはアプリを紹介するだけなんですよね~。

    イチ押しはコレ!

    Pocket Informant (以下「PI」)

    理由は明快

    • カレンダーとTodo管理の両方が可能
    • カレンダーはもちろん、Todoも機能充実 (Outlookで仕事種類ごとに分類したものもきちんと反映されます)
    ※ 拡大できます週表示は縦でも横でもOK!
    縦表示が予定全文を読めるわけではないけれど、曜日ごとの枠内でもスクロールでき、全体的な流れを把握するには最適。

    ワタシ個人的には、スケジュールとタスクがひとつのアプリで管理できるというのは、効率的な作業という点で意外と重要ポイントでした。

    しかも、カレンダーもTodoもその辺の単体アプリよりもよっぽど高機能。

    一見おまけに思えるTodoに関しても、Toodledoの基本機能にきっちり対応しており、ワタシのお薦めの方法を使うと、Outlookでタスク管理をする際に、仕事の種類ごとに色分けしておいた(電話・見積作成・連絡待ち・緊急などの分類ですね)タスクが、Toodledoを通じて、このPIでも「contexts」としてきちんと分類され、その分類ごとに進捗確認もできるのが秀逸です。

    ワタシ、Todo管理の定番、AppigoのTodoも持っていまして、PIのおかげでそんなに使っていないとは言え、正直なところ、PIのTodoはAppigoのTodoと比べてまったく遜色ありません……っていうか、PIの方がイイかな? って思うくらいです。

    欠点はかなり細かい設定ができるのに、日本語化されていないことと、同期がたまに不安定なことくらいでしょうか?(ちなみにワタシの場合は同期が不安定と言っても、できなかったことは基本的にありません。電波が弱い時に、もう同期ができているのに延々と繰り返していたりということがたまにあるということです。)

    とにかく、

    通常のスケジュール(~~にしなくてはならないこと)タスク(~~までにしなくてはならないこと)の両方の管理が必要で、双方分量もあるようなお仕事の方で、できれば一元管理したいという人には圧倒的にオススメです……ってか一択デス。

    ※拡大できます

    月表示はさすがにコレで予定の詳細を確認するというわけにはいきませんが、結構先の日に予定が入っていたかどうか素早く確認するのに最適。

    ※ 拡大できます

    日表示はGoogleカレンダーチックなこの表示の他に、タスクも一緒に表示できるリスト表示もあって、言うことなし!

    もちろんワンタッチで予定ごとの詳細も確認できます。

    ただ、せっかくのiPhoneですから色々アプリを選ぶのも楽しみです。

    カレンダーとTodoを完全に両立しているアプリとなると、もうこのPI一択になってしまうので(カレンダーアプリで疑似的にタスク管理も出来るようになっている物や、その逆の物はあります)、あえてその点を除外してお気に入りのカレンダーアプリとTodoアプリを組み合わせてみるのも良いかもしれません。

    ただし、 特にカレンダーアプリは趣味的に使うと面白そうなものも多いのですが、あくまでも仕事用に、今までの手帳の代わりに使う、ということをお忘れなきよう。

    意外と良さそうなアプリでもGoogleカレンダーとの同期がなかったり、バックアップのみ(Google側からiPhoneへのデータ同期ができない)だったりしますので注意が必要です。

    (定番ばかりですが) こんなアプリが無難でしょうか?

    Refills最近とみに評判の良いアプリです。
    見たところ、紙の手帳風の親しみやすく、かつ見やすい表示が好まれているようです。
    日本語対応済みですので安心です。
    見た目にこだわるのならコレかもしれませんね。
    さいすけ日本における実績は申し分なし。
    細かいことですが、WEB上のリファレンスも日本語でとても充実しています。
    英語が苦手で、かつコンピューターなどになじみが薄い人にはお薦めです。
    Todo (Appigo)Todoソフトの定番。
    Toodledoとの連携は使いやすく、PIよりすぐれている点として、タスク単体の管理だけではなく、タスクの集合体としてのプロジェクト管理ができると言うことがあげられます。

    なお、2010/05/30現在、先日までできていたRemember the Milk との連携が契約上の問題でできなくなったとのことで、注意が必要です。

    今回説明したことのイメージ図です。

    ※拡大できます

    まとめ

    母艦PCや、WEB上(Googleカレンダーなど)との連携を重視する理由はさんざん述べましたので繰り返しませんが、スケジュール管理とタスク管理が一元化できるという点は、一日のうちでめまぐるしく予定やタスクが変更・追加されていくような環境にいるワタシにとっては、非常に重視する価値のあるポイントでした。

    ひとつのアプリを開く度に、まず、今日のスケジュールと期限が近いタスクを一気に確認できるというのは、別々のアプリで確認するよりも、大幅に効率的だからです。

    だから逆に、スケジュールがある程度固定的な方や、スケジュール管理か、タスクの管理のどちらかの必要性や量が少ない方ならもっと自由な選択をされても良いと思います。

    それでは次回は

    意外に重要!メモアプリ 編でお会いしましょう!

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  • 5月 282010
     

    うーん。

    天気悪い。

    近所の杜若名所、太田神社では杜若全滅。

    よくキレる若者になってしまいそうです。

    それでもナントカ見所を探そうと散策を続ける。

    神社の敷地内に流れる小川にいたっ!

     

    上賀茂だけに鴨が二匹。

    ずっとこの二匹、一緒に泳いでましたね。

    うん。

    これを見に来たのだ!……ってコトにしよう。

    で、太田神社。

    普通に住宅地の端っこにある、小さな神社です。
    ……が、綺麗に林に囲まれて、なかなか荘厳な味わい。

    うん。

    ワタシは杜若を見に来たんじゃない。
    この雰囲気を味わいに来たのだ!……ってコトにする。

    その、太田神社を囲む林も、そんな整備されているわけでもなく、なんてことない林なのですが。

    よくよく眺めていると、それなりに幻想的に見えてきます。

    ワタシだけかも知れません。

     

    そんなわけで、散策としては結局それなりに楽しんでしまったのでした。

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