7月 252010
 

っていうか、このブログのことです。

ちまちまちまちま記事を重ね、ようやく検索エンジン経由のご来訪者も増えてきたところですが、サイトを密かに移転してしまいました。

WordPress3の導入に際して自分のドメイン内でのサイト構成を考えた末のことですが。

※ この記事は、単純なHTML(+CSS)で構成されたサイトの引っ越しや、同じブログシステム間での引っ越しの場合が対象です。異なるブログサービス間での引っ越しには使えないと思いますのであしからず。

(以下、旧記事のアドレスはリダイレクト設定済なので、クリックしても新サイトが表示されます)

旧アドレス

http://blog.flip365.net/ 

新アドレス

http://flip365.net/

で、上記のアドレス以下に各記事のアドレスが付くわけですね。

例えば http://blog.flip365.net/2009/11/29/muramasa_review/のような感じですが、そのそれぞれの旧記事にアクセスがあった時に、新サイトの同じ記事にリダイレクトしたいわけです。

なんだかMETAタグに記述するとか方法はあったのですが、これだけでOKでした。

旧サイトのルートディレクトリにある.htaccess ファイルに以下のように書き込むだけ。

Redirect permanent / http://flip365.net/

permanent のあとの 「/」は、ルートディレクトリだからそうなっているだけで、例えば元サイトが、サブディレクトリ「aaa」に置いてあるのなら、「permanent/aaa」となるわけです。

これで、旧サイトのすべての記事が、新サイトの「flip365.net」以下の同じアドレスの記事にリダイレクトされます。逆に言えば、旧サイトと新サイトのディレクトリ構成が異なる場合、この手は使えません。

このブログはWordpressで作られていますので、管理画面の「パーマリンク設定」で、同じタイプのアドレスを選んでおくとよいでしょう。

ですからHTMLによるサイトや同じブログシステム間の移行なら非常に楽なのですが(同じディレクトリ構造で引っ越せばよいので)、例えばレンタルブログから他のブログに移行する場合などはディレクトリ構造が異なってしまうでしょうから、この方法は使えません。(レンタルブログだと.htaccessをそもそもいじれないかもですが)

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7月 252010
 

最近はやり? の電子書籍。

日本ではまだまだこれからの感がありますが、いずれ来るであろうAmazonの電子書籍、Kindle。

まだ日本語の書籍には対応しておらず、本の購入なども米Amazonにて行う必要があります。そして、Kindleで購入した本を読むためにはKindle専用端末を購入するか、PCに専用ソフトをインスト-ルするか、スマートフォン用のアプリを導入するかなどの方法をとる必要があります。

で、今回はiPhone用のアプリ「Kindle for iPhone」を使って本を購入してみました。

アカウント

アカウントは日本Amazonで作っていれば、そのまま使えます。
(英語の説明全部は読んでないので間違いがあるかもしれません)が、ワタシの場合は日本の方にクレジットカード情報などを登録しているにもかかわらず、その辺は再設定が必要でした。

(設定は右上のYour Account → Add a Credit Card)

iPhone側

Kindle for iPhone を起動し右下の「i」ボタンから設定画面に進み、アプリを登録します。これをしないと、Kindleでの本の購入はできません。

本を探す・立ち読みする・買う

2010-07-24 003画面右上の「Get Books」から検索します。

当然日本語はアウトです。

普通に分量のある本であれば、それなりの分量をサンプルとして読むことができます。

まあ本屋さんで選ぶために中身を見る、というレベルの吟味は出来る感じですね。

 

 

51KYZUXd1 L._SL160_

今回購入したのはこの本。

落語家立川こしらさんが販売している「月刊こしら 創刊号」

……日本語じゃねぇかw

いやいや、どうやら日本語だと販売できないので、中身をそのままスキャンしたものを販売されていらっしゃいます。
要は画像集のような感じですなw
日本で出来るようになったら、きちんとテキストベースで作られるそうです。

2010-07-24 008 で、目当ての本が見つかったら選択、するとsafariが立ち上がって1クリック購入するか、サンプルを読むか選択することができます。

iPhoneに最適化されているので快適です。

ちなみにココでサンプルを選ぶと、ダウンロードした上でワンタッチで、Kindleアプリに戻ることができます。

もちろん購入する場合も、Amazon側の設定をきちんとしていればあっという間に完了です。

 

 

 

読む

肝心の読み心地はどうでしょうか。

画像のみの「月刊こしら」では、電子書籍アプリの使い心地を試すことにならないので、改めてアガサ・クリスティの「Poirot’sEarly Cases」のサンプルをダウンロードして読んでみました。

ちなみにワタシはiPhoneで「i文庫」「Sky Book」の国産青空文庫ビューワーを使っていますので、その辺との比較っぽくなると思います。

2010-07-25 001

表題です。これとは別に本の表紙も見ることができます。

 

2010-07-25 002

目次。

なんちゅうか、質実剛健ですな。

でも、当然本の該当箇所へのリンクが貼られていますので、実用性としては問題ありません。

 

2010-07-25 0032010-07-25 004

本文。

通常はメニューは出ていませんが、ワンタップでメニューが出てきます。下のスライダーで見たいページで移動できます。

このメニューから文字の大きさや文字色、背景色を変えることができるのも、人によっては便利に感じるかも。

他に細かい機能も付いてますが、実にシンプルです。

が、「i文庫」に大きく及ばないのが「本を読んでる感」です。
別にページをめくるエフェクトとか、そういうことではなくて、本を読むときってジャンルにもよりますが、ちょっと前のページに戻ったりしませんか? もしくは、再読の本なら途中ささっと飛ばしてみたり。

i文庫の場合、画面下の方を指で早くめくる動作をすると、ページを高速でめくることができるのですが、このKindleの場合はレスポンスが特に悪いと言うことではありませんが、1ページずつしっかりめくっていくという感じなので、数ページ前をちょっと読み返す、なんていうよくある読書中の行動が多少不便に感じてしまいます。

アメリカ人はそんな細かいこと気にしないのかもしれませんが。

でも、日本で本格的に広めるのなら、この質では読者は付いてこないと思います。まあ、読書スタイルというものがそもそも違うのかもしれませんが。

というわけで。

とりあえず使ってみたということです。

 

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7月 182010
 

WordPressでは、サイドバーに自分のでも他人のでもブログ記事のRSSを掲載することはウィジェットで可能ですが、記事の中にRSS一覧を掲載するのってどうすれば良いんだろう? なんか良いプラグインないかな~、と思って探していたのですが。

よくよく考えるとプラグインである必要性が全くないことに気付きましたw

基本的すぎて涙が出てきます。

そうです。

ブログパーツなるものがたくさん出回っているではありませんか!

そこで探してみたのですが、これがオススメ!

RSS表示用ブログパーツ | FeedWind

表示のカスタマイズが細かくできるのはありがたいですが、そのBOXサイズを縦横自由に編集できるところ、表示文字数を設定できるところが特に便利です。ブログパーツって基本的にサイドバーに表示することを念頭に置いていることが多いので、BOXサイズが変更できないと、いかにもサイドバー用のヤツを本文に貼り付けましたって感じになってしまうんですよね。

で、ワタシが運営する別サイトのトップページに、自サイトの最新記事のRSSを表示させてみました。(拡大できます)

20100718102346

ページ中心左側の薄緑の部分がそうです。

ちなみに、それぞれの記事タイトルと一緒に、概要も表示できるのですが、この場合は自サイトの最新更新情報を流しているだけなので、表示しないように設定しております。

別に目新しい情報ではなかったのですが、どうもWPを使っていると、何でもかんでもプラグイン! ってな意識になってしまうので、ちょっと書いてみました。

ちょっとだけ宣伝。

上のSSのサイトは本格ミステリの書評やPCゲームのレビューなどを掲載しています。(2010年7月18日現在では、旧サイトからのコンテンツ移行作業中ですが)
よかったら見てみてくださいね。

SIDE_FLIP あかずの書斎


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7月 032010
 

まんだら探偵 空海 いろは歌に暗号 [かくしごと](鯨統一郎) 書評 – SIDE_FLIP あかずの書斎

意外な良作。

鯨先生の歴史新解釈ものが好きな方はぜひ!!

著者 :鯨統一郎
発行元 : 祥伝社
新書版発行 : 2004.8 ノン・ノベル
文庫版発行 : 1994.7 祥伝社文庫

とんち探偵一休さんシリーズに続く、陰陽師・六郎太と白拍子・静のコンビが歴史の謎に挑むシリーズ。

今回の謎はいろは歌に隠された暗号。

時の帝・上皇・藤原薬子・坂上田村麻呂らが絡む壮大なミステリを空海・最澄のライバルが紐解く。

こんな人にお薦め

  • 歴史ミステリが好きなあなた
  • 鯨流歴史新解釈がお好みのあなた

 

とにかく、タイトルのB級っぽさに騙されないで、読みやすく仕立ててあるものの、史実を大切にした良質の歴史ミステリです!

詳細レビューは↓からどうぞ

まんだら探偵 空海 いろは歌に暗号 [かくしごと](鯨統一郎) 書評 – SIDE_FLIP あかずの書斎

SIDE_FLIP あかずの書斎 – ミステリ書評とPCゲームレビュー

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