12月 052009
 

WordPressに押されっぱなしのMovabletypeの命運をかけた? version5がついに正式リリースされましたので、新しもの好きのわたしはとりあえず入れてみました。

20091205214406

 

導入は対話式インストーラーのおかげで、非常に楽。

……だったのですが、新規作成したブログを見てみると、CSSが全く反映されていない。

なぜだ……。

テンプレートのCSSをみると

@import url(<$mt:StaticWebPath$>themes-base/blog.css);
@import url(<$mt:StaticWebPath$>addons/Commercial.pack/themes/professional-black/screen.css);

となっています。
要は、mt-config.cgiで設定されている、StaticWebPathの下にある、CSS本体を読み込んでいるということのようです。

そこで、mt-config.cgiのStaticWebPathを参照してみると「/○○○/mt-static/」(○○○はわたしのMT本体ファイルを入れているフォルダ名)となっています。

そこで考えたところ、わたしはブログ(ウェブサイト)をpublic_html直下の「×××」フォルダに作成したのですが、そのフォルダをサブドメイン扱いに設定したのでアドレスは「ttp://www.flip365.net/×××」ではなく「×××.flip365.net」になるわけです。

で、mt-staticはpublic_html直下の「○○○」にありますが、こちらはサブドメイン設定はしていません。

ということは、「/○○○/mt-static/」と設定されたStaticWebPathは「×××.flip365.net/○○○/mt-static」という存在しない場所を参照していることに。

ですので、StaticWebPathと、CGIPathの設定を相対パスからhttp://からはじまる絶対パス記述にしたところ、無事にCSSは反映されました。

もともとMT5は本体をインストールするディレクトリとサイトを作成するディレクトリは別々という前提ですので、このようなサブドメイン指定によるサイト運用は普通に想定できるモノだと思いますので、すんなり設定できるように作っておいていただきたいなぁと思った次第です。

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