9月 122009
 

今回はS&Mシリーズも終盤のこの作品

著者 : 森博嗣
発行元 : 講談社
単行本発行 : 1998.7
文庫版発行 : 2001.7

犀川助教授と西之園萌絵のコンビが活躍するS&Mシリーズ第9弾。

犀川の同級生、大御坊安朋と喜多北斗もふんだんに活躍する作品です。

ワタシ的には、森先生の作品の中でも、素直に本格ミステリ的楽しみを味わえるタイプの作品だと思います。
特に動機をめぐる伏線&ミスリードの張り方が巧みで、かつその動機が他のさまざまな謎に有機的にからんでゆく様に見惚れました。

こんな人にお薦め

  • 謎のバランスがとれたミステリが好きなあなた
  • なんだかオタクっぽい雰囲気を味わいたいあなた
  • 大御坊ファンなあなた?

この作品の詳しい書評はコチラ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎
「数奇にして模型 NUMERICAL MODELS」 書評ページ

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