9月 062009
 

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著者 : 我孫子武丸
発行元 : 講談社
単行本発行 : 1992.9
文庫版発行 : 1994.8
文庫本発行 : 1996.11

殺人者の異常な心理を綿密にたどるサイコホラー。
この作品を我孫子先生の最高傑作と評する読者が多いのは、驚愕の……。
書かれた時代を考えれば、非常に先駆的といえる作品である。

こんな人にお薦め

  • サイコホラー、サイコミステリ好きなあなた
  • グロいの大好き! なあなた
  • ミステリと言えば、どんでん返しなあなた

傑作の誉れ高いこの作品ですが、ちょっと描写がグロすぎて私には合いません。
なおかつトリックも当時は斬新だったと思うのですが、今から読むとなると、それほど鮮烈な印象もないと思います。

ただ、それでも発表されたのが1992年だと考えると、その当時としてはトリックも主題もかなり先見性に富むものであったと思います。

しつこいですが、わたしは好きではありません。
それでも駄作だとは言えない、不思議な作品ですねぇ。

この作品の詳しい書評はコチラ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎
「殺戮にいたる病」 書評ページ

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