7月 042009
 

最近とみに評判の高い、三津田信三先生の「刀城言耶」シリーズ第一作です。

著者 : 三津田信三
発行元 : 原書房
単行本発行 : 2006.2
発行元 : 講談社
文庫版発行 : 2009.3

怪奇幻想作家、刀城言耶(とうじょうげんや)が怪奇色の濃い事件と対峙するシリーズ第一作。

本格ミステリとホラーのそれぞれの魅力を損なわずになされた融合が評価されているシリーズである。

こんな人にお薦め
  • 山奥の村、怪異、因習、憑き物などのキーワードに反応してしまうあなた
  • 合理的に割り切れないものがあると言えるあなた

ワタシ的には、中盤以降のスピード感に欠けた部分などが残念なところですが、一般的な評価を見るに、次作以降、どんどん読みやすくなっていると聞きますし、楽しみではあります。

下記の書評では多少辛口なことも書いてしまっていますが、決して凡作ではないと思います。

この作品の詳しい書評はコチラ↓
SIDE_FLIP あかずの書斎
「厭魅の如き憑くもの」 書評ページ

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