Archive for 6月, 2009

書評 「殺しはエレキテル 曇斎先生事件帳」 (芦辺拓)

今回は、ミステリ界の博覧強記といえばこの人。
芦辺拓先生の時代物短編集です。

著者 : 芦辺拓
発行元 : 光文社
新書版発行 : 2003.12
文庫版発行 : 2007.1

江戸時代の大坂(大阪)に実在した、エレキテルの研究でも知られる蘭学者、曇斎先生こと橋本宗吉を探偵役に据え、学問で身を立てることを志す若者、箕四郎と美少女、真知を助手役として書かれた、時代物本格推理の短編集。

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